ハンドメイド♪ フェイクスイーツ スワンシューの作り方♪


今回は紙粘土で作るスワンシューをご紹介いたします。
シュークリームの中でもちょっとおすまし系のスワンシュー。
 
そういえば最近あまり見ていないような…。
普通のシュークリームよりも手間がかかるからあまり出さないのか、季節ものなのか。
ちょうど白鳥が飛来しているシーズンですし、季節としてはぴったりな気もします。
 
材料に使われている粘土は、100円ショップのセリアの「かる~いかみねんど」という製品だそうです。
紙粘土でもフェイクスイーツが作れるのですね。クリームなんて本当においしそう…。
それでは、お洒落なスワンシュー、ぜひ挑戦してみてくださいね。

[材料と道具]

 セリアの「かる~いかみねんど」
 アクリル絵の具         …黄土色、茶色、白
 歯ブラシ
 竹串
 計量スプーン
 カッター
 はさみ
 ピンセット
 定規
 木工用ボンド
 化粧パフ、筆

[作り方]

1. 白鳥の胴体と羽を作る。大さじ1杯分の紙粘土を計量し、黄土色のアクリル絵の具を混ぜてクリーム色に着色する。
 
2. しずく形にして、歯ブラシで全体を軽くたたいてシュークリームのような質感を付ける。上がふんわりと膨らんでいるように成形する。
 
3. 竹串でしずく形の粘土の後ろ中心に印を付け、この印からしずくのツノに向かって筋を入れる。真ん中の筋は後で半分に切る線の目印になるので強めに付ける。この真ん中の筋にやや平行になるように左右に数本ずつ筋を入れる。歯ブラシで質感を付ける。
 
4. 1日ほど乾燥させたら、下から約8mmの部分にカッターの刃を押しながら切込みを入れる。底と平行になるように1周する。ねじりながら上下を離す。
 
5.  中のまだ柔らかい粘土をピンセットで取り除き、指で押さえたら歯ブラシでたたいて質感を出す。3日間乾燥させる。
 
6. 取り除いた粘土を使って、白鳥の首を作る。しずく形にしてツノの部分を上向きに形作る。ツノから約1cmのところに人差し指をそえ、転がして首を伸ばす。頭と首の付け根をもって、S字に形作る。頭を下向きにして、くちばしを首に付ける。首の根元を伸ばす。3日間乾燥させる。
 
7. 乾燥終了後、羽のパーツの真ん中の筋から半分に切る。
 
8. 焼き色を付ける。水に溶いたアクリル絵の具を化粧パフに付けて、少しずつたたいて着色する。色は黄土色と茶色を2:1で混ぜた色や、黄土色だけを使っても良い。
 
9. 白い絵の具をかすれるように塗って粉砂糖がかかっているようにする。首の付け根をはさみで斜めに切る。
 
10. クリームを作る。大さじ3/4杯分の粘土を計量し、しずく形に形成する。胴体部分にボンドを塗って、クリームをその上に置く。
 
11. 首の根元にもボンドを塗ってクリームの下に差し込む。クリームに竹串で筋を付ける。しっぽの部分を軽く尖らせる。
 
12. 羽の裏側にもボンドを塗り、位置に注意して本体に接着する。

完成です!

ハンドメイド♪ フェイクスイーツ スワンシューの作り方♪まとめ

前述しましたが、溢れんばかりのクリームがおいしそうです。こんなシュークリームが実際に売られていたら嬉しいですね。
 
白鳥が飛来する地域に住んでいるので、日常的に白鳥を目にすることができます。田んぼに白鳥が降りていると、遠くからはポツポツと白い袋が置いてあるように見えます。
白は雪のない地面の上では目立つ色のようです。
 
今年は鳥インフルエンザが猛威を振るっているようです。
 
何万羽ものニワトリが処分されるなど経済的な損失もありますが、強力なウィルスは動物にとって脅威です。
 
白鳥が風邪をひいていないか心配してもしょうがないけれど、もしも鳥インフルエンザのせいで渡り鳥の数が減ったりしたら悲しいですね。
ただでさえも野生動物が生活しにくい環境が増えているというのに…。
人間のインフルエンザも流行しているようです。健康に気をつけて、ハンドメイドを楽しんでお過ごしください!