ハンドメイド♪ 幾何学的な形の植物カバーの作り方 プラシートで簡単に 半密閉テラリウム


以前、ステンドグラスと同じ方法で作る植物カバーの作り方をご紹介しましたが、今回はプラスチックのシートを厚紙工作のように切ったり折ったりして作る植物カバーの作り方をご紹介いたします。

ステンドグラスと同じ方法だと、ガラスのカットや、それにはんだ付けの道具なども必要でしたが、こちらは難しい手順もありませんし、特別な道具も必要ありません。気軽に挑戦していただけると思います。

出来上がった植物カバーは、半密閉テラリウムや、冬場の風よけと保温にも。幾何学的な形がインテリアとしても最適です。ぜひ、作ってみてください。

ステンドグラスと同じ作り方で作る植物カバー(半密閉テラリウム)の記事も、ご興味がありましたらご一読くださいませ。
ステンドグラスの初級編にもなる作品です。

※参考記事:ハンドメイド♪ ステンドグラスの植物カバーの作り方♪ 銅テープとはんだで本格的♪

[材料と道具]

 プラスチックのシート
 型紙用の紙
 油性ペン
 定規
 カッター
 はさみ
 グルーガンか接着剤
 ストロー
 黒のスプレー塗料

[作り方]

1. 型紙用の紙に、二等辺三角形を描く。
 
2. 型紙の上にプラスチックシートを置いて、四角すい(ピラミッド型)になるように三角形を4個つなげて写す。型紙に描いた三角形は1個だけだが、使いまわして4個描く。三角形の下には台形も付ける。台形の型紙は、三角形の型紙の下から1/4~1/3のところに線をひいてできた台形を使う。どのような展開図を描けば良いかは、1:50~1:53頃の映像が分かりやすい。
 
3. プラスチックシートを展開図の通りに切り抜き、線にカッター等で軽く切り目を入れて山折りにする。
 
4. 端っこの三角形の中ほどを切り落として、入れ口を作る。
 
5. プラスチックシートを正方形に切って、底の面を作る。一辺の長さは三角形の中に引いた線(台形の下の辺)の長さと同じ。
 
6. 接着剤を使って組み立てる。
 
7. ストローをスプレー塗料で黒に着色する。
 
8. 着色したストローを辺の長さに合わせてカットして、接着剤で辺の上に貼り付ける。ストローの切り口は斜めに切って、頂点がきれいに出るようにする。
 
9. 五角すいの植物カバーも、だいたい同じようにして作れる。

完成です♪

ハンドメイド♪ 幾何学的な形の植物カバーの作り方 プラシートで簡単に 半密閉テラリウムまとめ

展開図を作る部分が、ちょっと分かりにくいかもしれません。展開図が描けない場合は、手間はかかりますが、全てのパーツをバラバラに切って接着剤でくっ付けても作れます。
 
冬場の保温のために使う場合は、入れ口を空気穴程度の大きさに小さく作っても良いかもしれませんね。入れ口は底の部分に作ればいいと思います。
 
材料のプラスチックのシートですが、意外と入手に困るかもしれませんね。100均等のプラ板でも作れるかな?大きさが足りなかったら、分割して作ってください。
それでは、ハンドメイドを楽しんでお過ごしください!