ハンドメイド動画♪ 流木に多肉植物を寄せ植えする方法♪ ガーデニングと盆栽好きに

鉢植えの楽しみ方のひとつに、海や川で拾ってきた流木の穴に土を入れて、そこに植物を植え付けるという方法があるそうです。
プランター等に植えた植物とはまた違った、自然にはえてきたかのような雰囲気を味わうことができます。ナチュラル志向の人に好まれそうですね。

今回ご紹介する作品では、流木に植え付ける植物に多肉植物を使っています。

流木の形は不規則なので、植物を植え付けられるような大きな穴が開いているものを見つけるのは、そんなに簡単なことではありません(彫って広げるという手もありますが)。
でも、ほんの少しの土と水があれば生きられる多肉植物なら、お手持ちの流木に空いている穴がそんなに大きくなくても植え付けが可能です。

また、培養土は「ネルソル」という、垂直な面にも粘土のようにペタペタとくっ付けられるという培養土を使っているので、作業も簡単です。
この植え方は、もとは盆栽のジャンルのひとつなのかな?カジュアルに侘び寂びを楽しみたい方におすすめのガーデニングです。

[材料と道具]

 流木
 多肉植物用の培養土 …この作品ではネルソルという製品を使用
 多肉植物
 ハサミ
 ピンセットとスプーン
 ボウル、水

[作り方]

1. 培養土を用意する。動画ではネルソルという製品を使っているので、取扱説明書に従って、水を加えてよく練る。
2. 流木に空いた穴やくぼみに培養土を入れる。
3. デザインを考えながら、多肉植物を植え付ける。

完成です♪

ハンドメイド動画♪ 流木に多肉植物を寄せ植えする方法♪ ガーデニングと盆栽好きにまとめ

動画の中で使用されているピンセット、便利そうですね。初めて見ました。盆栽ピンセットというのですね。

培養土についてですが、平らなところに空いた穴なら、赤玉土や腐葉土等をブレンドした普通の培養土でも使用可能だそうです。斜めや垂直のところに空いた穴に植物を植えたい場合は、ネルソルやケト土という粘り気がある土を使うことになりますが、ケト土はネルソルほど自由自在にペタペタくっ付けられる訳ではないようです。
いずれの場合も、普通の鉢植えよりもかなり少ない量の土で植物を活かさないといけないので、植えた後に植物が水不足にならないように気を付ける必要があります。

使用する流木も、川で拾ってきたものなら泥等の汚れを落とすだけで使えるようですが(汚れを落とすだけでも大変だと思います)、海で拾ったものは何日か水に浸けて海水の塩分を抜く必要があるそうです。また、もともとの木質が柔らかい木の流木だと、1年くらいで腐ってしまうこともあるそうです。なるほど、流木は自然のものなので、もとの木の種類によってもいろいろあるのでしょうね。こういう面倒くさいところも楽しみのひとつと考えましょう。

それでは、素敵な流木ガーデンができ上りますように。