ハンドメイド♪ ステンドグラスの植物カバーの作り方♪ 銅テープとはんだで本格的


今回ご紹介するのは、ステンドグラスのミニ植物用のカバーです。ガラスを自分でカットして、銅テープを貼って、はんだ付けで組み立てる本格的な方法です。
 
銅テープを使う作成方法は、ステンドグラスの基本だそうです。
 
作業中は必ず保護メガネをかけて、軍手をしてください。ガラスをカットする時に細かいガラスの破片が飛んだり、はんだでコーティングする時に高温でフラックスが飛び散ったりする可能性があります。
 
この作品は、ガラスをカットするラインが直線だけなので比較的簡単です。
 
曲線があると、ガラスのカットや銅テープの貼り付け等でちょっぴり大変になるようです。
憧れのステンドグラス、ぜひ挑戦してみてください。

[材料と道具]

 A4サイズのガラス …この作品では100均の額縁のガラスのみを使用
 ガラスカッター
 カッティングオイル
 定規
 方眼紙
 下敷きにするマット
 マスキングテープ
 銅テープ
 フラックス
 フラックス用筆
 はんだゴテ
 ソルダースタンド(はんだゴテを置く台)
 

[作り方]

1. A4サイズのガラスを方眼紙の上に置き、ガラスの実際の大きさを写し取る。ガラスを一度戻し、方眼紙にガラスをカットする形や枚数を書く(設計図)。
 
2. 設計図の上にガラスを固定し、設計図の通りにガラスをカットする。ガラスにガラスカッターで傷を付け、手やプライヤーで割ってカットする。必ず保護メガネを着用して行う。ガラスの断面をヤスリ等で整えると良いかもしれない。
 
3. 全てのガラスのふちに銅テープを貼る。貼り始めと終わりは数ミリ重ねる。貼った後に銅テープをこすって、しっかり貼り付ける。
 
4. 銅テープにはんだの付きを良くするためのフラックスを筆で塗り、はんだでコーティングする。裏表両面行う。はんだは高温になるので注意する。ここも必ず保護メガネを着用して行う。
 
5. ガラスをはんだ付けして組み立てる。まずは点で付けて、間を埋める。屋根の部分を組み立て、土台を組み立て、ふたつをジョイントする。動画に出てくる家型や工場型の箱は、組み立て補助具とのこと。

完成です♪

ハンドメイド♪ ステンドグラスの植物カバーの作り方♪ 銅テープとはんだで本格的まとめ

この作品ではしていませんが、最後にはんだの部分を薬品で黒く染める方法もあるそうです。
 
ガラスで作る雑貨や小物は、個人的にも興味があるハンドメイドです。
アンティークのガラスを使って、写真立てやルームランプなんかが作れたら素敵だなあ~と、自宅で食器棚のガラス(昭和40年代の模様入りのガラスです!
 
今ではなかなか見つからないデザインかも…と思っています)が割れたのも、捨てずに取っておいてます…。これが日の目を見るのはいつの日か。
まあ、ステンドグラスでなくても、何かで活用できれば良いのですが。それでは!( ^ ^ )/