ハンドメイド♪ ネットの芯に毛糸を通すロッカーフックでトートバッグの作る方法♪



今回ご紹介するのは、プラスチックの網に毛糸を通して布地を作る「Locker Hooking」という方法を使ったトートバッグの作り方です。
 
この方法で作ったバックは、芯が入った状態なので自立できます。
アメリカでは、このような網状のキャンバスに糸を通してラグ等を作る手芸はとても一般的だそうです。
 
糸を通すキャンバスが布だったりプラスチックだったり、下糸があったりなかったりといろいろ種類があるようで、「ラッチフック(Latch Hook)」「ロッカーフックドラグ(Locker Hooked Rug)」等々、分類もされているようです。
編み物や縫いものが苦手でも、ミシンが無くても作れるバッグ。
 
しかも自立が可能。サイズや形もそれなりに自由に作れる…バッグ作りに興味がある方なら、ちょっと気になると思います。よろしければ、参考にしてみてください。

[材料と道具]

 ロッカーフック用キャンバス
 ロッカーフック用かぎ針
 上糸用の糸  …この作品では布テープとヒモの2種類を使用
 下糸用の糸
 ふち用のリボン
 毛糸針
 リングの持ち手

[作り方]

1. ロッカーフック用キャンバスをカットする。側面になるキャンバスをクリップで筒状にとめてバッグの形にする。上下の端は二つ折りする。後で出てくるのをよく見ると、底面も四つの端を二つ折りにしているようである。
 
2. 側面から糸を通していく。ロッカーフック用かぎ針のおしりの針穴に下糸を通し、キャンバスのマス目にかぎ針の頭を入れて上糸を引っかけて出す、を繰り返す。ある程度のところでかぎ針を抜いて上糸に下糸を通す。糸端の始末は、毛糸の場合と同じ。
 
3. ボーダー部分は糸を変える。動画では上糸を2本どりにしている。
 
4. 側面に糸を通し終わったら、入れ口部分にリボンを巻き付ける。
 
5. 底面のキャンバスにも同じようにして糸を通し、側面と合体させる。糸を毛糸針などに通し、巻き付けるようにして合体させる。
 
6. 持ち手を付ける。

完成です♪

ハンドメイド♪ ネットの芯に毛糸を通すロッカーフックでトートバッグの作る方法♪まとめ

内側もきれいに出来上がるようです。これなら内布を付ける必要がなさそうですね。
 
ロッカーフック用のかぎ針が必要ですが、両側が曲がっているかぎ針でも代用できるような気がします。後ろのフックに下糸をくくり付けて使う感じで。外れやすいかもしれませんが…。
 
ロッカーフック用キャンバスは、日本でも同じようなものが販売されています。入手しやすいのは、ハマナカの「あみあみネット」という製品でしょうか。
 
この製品だと、初めからバッグや帽子の形になっているものもあるようです。
また、プラスチックキャンバス手芸という、プラスチックの土台(キャンバス)の上に刺繍のように糸を渡して模様を作る手芸があるのですが、これ用のキャンバスでも代用できるかもしれません。
ただ、こちらのほうが硬いかもしれません。
 
コスト重視なら、園芸用の鉢底ネット等でも代用できるようですが、色が黒しかないかもしれないし、硬いかもしれません。黒っぽい作品や、線が真っすぐなデザインの作品なら使えると思います。
 
フニャフニャに柔らかくても良いなら、すべり止めマットという手も。これらなら100円ショップで購入できます。
 
探せば他にも使えそうなものがあると思います。網戸用の網は…目が小さすぎて使いづらいかな(^_^ 😉
それでは、ハンドメイドで素敵な毎日を!