ハンドメイド動画♪ 大人気の手作り化粧品☆ ベーシック&しっとりリップクリームの作り方♪


今回は、ベーシックタイプとしっとりタイプの2種類のリップクリームの作り方をご紹介いたします。
どちらのリップクリームも、あらかじめ使用する容器はきれいに洗って消毒、作り終わった後の容器は、配管が詰まるのを防ぐためにティッシュ等で拭き取ってから洗ってください。
また、出来上がったリップクリームは、常温で1か月程度で使いきるようにしてください。
 
ああ、オーガニックって、何やらいろいろと手間がかかりますね。でも、これがきれいの素なんだわ…。頑張って、みんなできれいになりましょう!

☆一番シンプルでベーシックなリップクリーム

[材料と道具]

 蜜蝋     …3g
 ホホバオイル …12g
 リップケース …スティック型とジャー型
 ボウル等の容器
 混ぜるためのスプーン等

[作り方]
1. まずは、スティックタイプのリップクリームを作る。容器に蜜蝋とホホバオイルを入れて、湯煎または電子レンジ(数回に分けて様子を見ながら温めたほうが良い)で、よく混ぜながら完全に溶けるまで温める。
 
2. 一部をスティック型の容器に移して、冷蔵庫で1時間ほど冷やす。固まったらでき上り。
 
3. 次にジャータイプのリップクリームを作る。残りの液にホホバオイルを3gくらい足して、よく混ぜる。もしも途中で固まったら、再度温める。
 
4. ジャー型の容器に移して、冷蔵庫で1時間ほど冷やす。

完成です♪

蜜蝋3gとホホバオイル12gで、約15ml(スティック型の容器2~3本分)のリップクリームができ上ります。蜜蝋の割合が多いほど、固いリップクリームになります。そしてジャータイプのリップクリームよりもさらにオイルの割合を多くすると、ハンドクリーム(スキンクリーム)が出来上がります。

こちらのリップクリームに、精油を加えることもできますが、2段階でスティックタイプとジャータイプを作っているので、加えるタイミングをちょっと考える必要があります。精油の取り扱いに慣れている方が、自己判断で決めてください。

☆いろいろ入った秋冬用しっとりリップクリーム

[材料と道具]

 リップ容器(スティック型) …5本
 蜜蝋      …6g
 シアバター   …5g
 ココアバター  …5g
 オリーブオイル …5g
 ホホバオイル  …3g
 好きな精油   …1滴
 耐熱容器
 混ぜるためのスプーン等
 消毒用エタノール

[作り方]

1. あらかじめ、器具や容器などを消毒用エタノールで消毒しておく。
 
2. 全ての材料を計って、耐熱容器に入れる。
 
3. 電子レンジで数回に分けて熱を加えて完全に溶かす。湯煎でも良い。
 
4. お好みで精油を入れてよく混ぜる。
 
5. リップクリームの容器に移す。中央に穴が開くので、残った液を注いでふさぐ。

完成です♪
赤い色はホホバオイルに添加された紫根エキスの色素のようです。紫根エキスにはアンチエイジング効果があります。
きれいな色なのでリップクリームにぴったりですね。
 

リップクリームに精油を入れる場合、精油の濃度は0.5%程度が基準のようです(ハンドクリームの場合は1%)。たいていのメーカーでは、精油1滴は0.05mlになるように調整しているので、10mlのリップクリームの液に精油を1滴入れると0.5%の濃度になります。肌が弱い人は薄めが良いかと思います。
 
また、精油を加えたら、その後はできるだけ加熱しないこと。精油が揮発してしまうので、もったいないことになってしまいます。
精油を選ぶ際は、光毒性(感光作用)のあるものや、刺激の強いものは避けること。
いろいろ決まり事がありますね。でも、きれいなお花の香りのことなので、楽しく覚えられると思います。
それでは、楽しいオーガニックライフを。