ハンドメイド♪ チョコチップクッキーみたいなリップクリームの作り方♪ 手作りコスメ

今回の手作りコスメは、チョコチップクッキーみたいなリップクリームの作り方です。
この作品は、EOS(アメリカで人気のオーガニック素材のリップクリーム)のケースを再利用しています。再利用と言いますか、動画ではケースを使うために中身をわざわざ出しています…。取り出した中身は、他の化粧品を作るのに使うそうです。
 
さて、チョコチップクッキー・リップを作るには、チョコ味のリップが必要です。この記事では、まずチョコ味のリップの作り方をご紹介して、その後にチョコチップクッキー・リップの作り方をご紹介いたします(別動画です)。
使用する容器や器具は、事前にきれいに洗ったり消毒したり、適切な処理を行ってください。
 
また、材料に食品を使用していますので、アレルギー・保存・使用に関すること等、全て自分で気を付けてくださいね。
お菓子の甘い香りがして、使うたびに楽しい気分になりそうなリップクリームです。ぜひ、挑戦してください。

☆チョコ味のリップクリーム


[材料と道具]
 ミツロウ     …小さじ1
 ココナツオイル  …小さじ2
 チョコレートスプレッド …小さじ1
 耐熱容器
 スプーン
 湯煎用の鍋
 リップクリームのケース

[作り方]

1. この作品ではEOS(リップクリーム)のケースを使いたいので、中身を出して分解している。他の容器でも良い。
 
2. 耐熱容器にミツロウ、チョコレートスプレッド、ココナツオイルを入れて湯煎で溶かす。
 
3. ケースに注いで、冷蔵庫で冷やして固める。

完成です♪
チョコ味のリップクリームだけでも満足できる人も多いかも!?
続けてチョコチップクッキー・リップの作り方をご覧ください。

☆チョコチップクッキーのリップクリーム


[材料と道具]
 チョコ味のリップクリーム …少々
 ミツロウ     …小さじ1
 ココナツオイル  …小さじ2
 プリンの素    …小さじ2
 食紅またはアイシャドウ …黄色
 つまようじ
 耐熱容器
 スプーン
 湯煎用の鍋
 リップクリームのケース

[作り方]
1. EOSのケースを使う場合は、分解してきれいに洗っておく。他のケースを使う場合は、3.と5.の手順で工夫する必要があるかもしれない。
 
2. チョコ味のリップを小さな塊に刻む。柔らかい場合は、スプーン等に乗せて冷凍庫で数分間冷やすと扱いやすくなる。指でつまむと溶けるので、つまようじを使う。
 
3. EOSのケースの蓋にチョコチップをバランス良く配置する。
 
4. 耐熱容器にココナツオイルを入れて湯煎で溶かす。プリンの素を入れ、食紅を少しずつ入れて着色したら、ミツロウも入れて完全に溶かす。
 
5. EOSのケースの蓋に、真ん中の部分をセットして、リップの液を注ぎ、冷蔵庫で冷やして固める。底の部分をセットして蓋のほうから開けると、チョコチップクッキーの模様が現れる。

完成です♪

チョコ味のリップの時はどんなケースを使っても良かったのですが、この作品はチョコチップを表面に出さないといけないので、使用するケースによって作り方を工夫する必要があります。スティック型のリップケースなら、ケースの側面にチョコチップをペタペタ貼り付ければできるかな?または、上に乗せる部分を別に作って、後から乗せるかですね。
 
このふたつの作品ですが、意外にも(?)原材料や使用期限をきちんと考えて作られています。チョコ味のリップは常温で6~12か月くらい使えるとのことですが、これは使用しているチョコレートスプレッドの消費期限に基づいているようです。材料の中で腐りやすいのはチョコレートスプレッドくらいですからね。日本で販売されているチョコレートスプレッドも常温保存できるものが多いようです。
チョコチップクッキー・リップに使われているプリンの素は、原材料がコーンスターチ・塩・香料と着色料(それに砂糖)だけ。これなら変質する心配がないと考えて材料に選んだようです。確かにこの原材料なら、よほどの悪条件や長期間でない限り腐敗しなさそうですね。
 
実は以前、関連作品をご紹介しておりました。よろしければ、こちらもご覧ください。
※参考記事:ハンドメイド♪ 樹脂風粘土でリップバームケースをカスタマイズ♪ クッキーを持った猫 Pusheen