ハンドメイド♪ もうすぐ柚子が出回るシーズン♪ 柚子の種を使った化粧水の作り方♪


まだちょっと早いかもしれませんが、今回は柚子の種を使った化粧水の作り方をご紹介いたします。
柚子の種に含まれるペクチンは保湿効果抜群です。美白効果や抗炎症作用などもあると言われています。まさに天然の美肌成分ですね。
 
基本的な作り方は、ハーブチンキや果実酒とほぼ同じです。柚子の種を焼酎などのアルコールに漬けて、1週間ほどで使えるようになります。
 
柚子にはたくさん種が入っているので、砂糖漬けやジャム等を作る時は、種をよけるのにうんざりしてしまうほど。柚子の実1個につき5~10個は入っていると思います。
一度に大量に柚子を使わない人でも、1個の柚子から取れた種で、焼酎もそれに合わせて少なめにして(本当にちょっぴりになるかもしれませんが)、柚子種の化粧水をお楽しみいただけると思います。
 
ご興味がありましたら、作ってみてくださいね。

[材料と道具]

 柚子
 20度の焼酎  …400ml
 保存用のビン …500mlのもの
 計量カップ

[作り方]

1. 種を傷つけないように、柚子を縦に切って絞って種を取り出す。
 
2. 保存用のビンに20度の焼酎を400ml入れ、500mlのビンいっぱいになるまで柚子の種を入れる。
 
3. 日付を記入し、1日1回ビンを振る。1週間ほどで使えるようになる。

完成です♪

ハンドメイド♪ もうすぐ柚子が出回るシーズン♪ 柚子の種を使った化粧水の作り方♪まとめ

保存用のビン等は、事前に消毒しておくことをおすすめします。漬け込みに使用するアルコールですが、日本酒や35~25度の焼酎なども使われています。アルコール度数が高いほど、保存性が高くなります。
 
使用する柚子種の量は、厳密な決まりはないようです。目安としては、柚子の種と焼酎の割合(重さ)が1:10くらい、または柚子の種10~20粒に対して焼酎が50~150mlくらいがスタンダードなようです。
 
出来上がった化粧水は、そのままでも、水で薄めて使うこともできます。どうしてもアルコール分を肌につけたくない場合は、初めから水で作ることもできるそうです。その場合は、柚子の種の割合をアルコールで作る時よりも多くして(3倍くらい?)、漬けこみ中も冷蔵庫に入れて、2~5日くらいで出来上がるそうです。ただし、日持ちはしませんので、1週間くらいで使い切ってください。
 
柚子の種は何回か使うことができます。1回目の化粧水が出来上がったら、同じ種と新しい焼酎で、同じようにして化粧水を仕込むことができるそうです。水で作る場合でもできるそうですが、腐敗に注意してください。
 
柚子の種の化粧水は、手荒れにも効果があるようです。そういえば、祖母も柚子の種の化粧水を顔だけでなく、手にも塗っていたのを思い出しました。全身のカサカサにも良さそうですね。柚子の種の美肌成分でツルツルのお肌になりましょう~♪