ハンドメイド動画♪ 絵本みたいな植物標本の作り方♪ 押し花を貼るだけ 簡単♪


植物が青々と生い茂る季節ですね。春から夏にかけての時期は、植物がどんどん成長する時期です。野に咲く小さくてかわいらしい花やみずみずしい若葉を摘んで、植物標本を作ってみてはいかがでしょうか。
今回ご紹介するのは、採集した植物を押し花にして台紙に貼って綴じるだけの、一番シンプルな植物標本です。
動画では、まるで絵本のようなかわいい植物標本に仕上がっています。こんなかわいい植物標本なら、楽しく作れそうですね。
 
まだちょっと早いですが、お子様の夏休みの自由研究にも良さそうです。ぜひ、挑戦してみてください。

[材料と道具]

 採集した植物
 ボール紙
 画用紙
 セロテープや無色のマスキングテープ
 ペン
 穴あけパンチ
 タコ糸やヒモ
 ハサミ
 木の棒
 キッチンペーパー
 重しにする本

[作り方]

1. キッチンペーパーを台の上に広げ、その上に採集した植物を重ならないように置く。
 
2. 上からキッチンペーパーをかぶせ、重しになる大きくて重い本を乗せて、数日間放置する。植物が乾燥したら押し花標本の完成。
 
3. 画用紙に押し花標本をセロハンテープで貼り付け、余白に植物の名前を書き入れる。
 
4. 押し花標本を貼り付けた画用紙を製本する。画用紙を揃えて左側に穴あけパンチで穴を開ける。ボール紙にも穴を開けて表紙にする。
 
5. 裏側から穴にヒモを通し、表側で木の枝に巻き付ける。ヒモを穴に2重に通して裏側でしっかり結ぶ。
 
6. 表紙に題名やイラストを描く。

完成です♪

ハンドメイド動画♪ 絵本みたいな植物標本の作り方♪ 押し花を貼るだけ 簡単♪まとめ
都心部にお住まいの方も、周辺の公園や河川敷などをお散歩してみると、普段は目にとめもしない雑草がきれいな花を咲かせていることに気付くと思います。
これに東京23区内のような、ほとんど自然が残っていないようなところでも、意外と珍しい種類の野草が花を咲かせていたりもするのですよ。
 
私が以前、都心部の河川敷で見つけて感動したのは、ネジリバナ(ネジバナ)という、花がらせん階段みたいになっている山野草です。
人の手で栽培するのは難しいので、自生しているのを楽しむのが一番。それに、気まぐれなので来年も同じ場所に咲くかどうかは分からないという風来坊な花です。
見つけられた人はラッキーかも?!(すみません。そこまで珍しい花ではないようです。)
 
動画の題名に、「herbarium」の文字があるのに気が付かれた方もいらっしゃると思います。
生花を保存瓶に入れて専用のオイルに漬けたハーバリウムをご存知の方は、「あれ?」と思われたかもしれません。
「herbarium」はもともと植物標本集という意味なので、こちらもハーバリウムのひとつだそうです。
 
次回以降で、生花をオイル漬けしたタイプのハーバリウムをご紹介する予定です。他にも樹脂でコーティングされたハーバリウムもあるそうです。これらはインテリアとして飾っても素敵ですね。
それでは、ハンドメイドで楽しい毎日をお過ごしください。