ハンドメイド動画♪ 簡単卵形♪ フェルトで作るイースターエッグ


今年は4/16がイースター(復活祭)だそうなので、フェルトで作るイースターエッグをご紹介いたします。卵らしいラインがきれいに出るように工夫された作品です。
イースターとは、キリストが処刑されてから3日後に復活したことに由来するキリスト教の祭日です。キリスト教が広まる過程で、春の訪れを祝う祭りと融合したと言われています。イースターのモチーフは、生命を象徴する卵とうさぎです。カラフルに模様付けされたイースターエッグ。それを夜中に家の中に隠していくのは、うさぎだそうです。うさぎがイースターエッグを産むという説も。なぜそうなった?!と、ちょっと突っ込みたくなりますが、これは幼い子供の勘違いが由来だそうです。「このきれいで特別なイースターエッグは、イースターバニーが産んだものに違いない!」という、子供ならではのかわいらしい勘違いです。ほのぼのするエピソードですね。
この作品の型紙は、円形(弧)を組み合わせて図形を作っていくので、コンパスが必要です。小学校の時の算数の授業みたいで楽しいですよ。うさぎが産んだイースターエッグ作り、ぜひ挑戦してみてください。

[材料と道具]

 型紙用の紙
 コンパス
 好きな色のフェルト
 詰め物の綿
 飾り用のレースやリボン

[作り方]

1. 型紙を作る(5mmの縫い代込み)。紙に縦横の長さが18cmの十字を描く。
 
2. コンパスを使って十字の上に半径1.5cmの円と半径5cmの円を描く。
 
3. 十字の4か所の端を中心にして、半径9cmの円(弧)を外側の円の中に描く。風車のような形ができる。
 
4. 外側の円と半径9cmの円が交わった点(8か所)を中心にして、風車の羽根の厚みの長さを半径にした円(弧)を描く。花のような形ができる。型紙の完成!
 
5. 型紙を切り抜く。フェルトを切り抜く時は、フェルトに型紙を直接当てて、クリップ等でとめた状態で切り抜く。
 
6. ミシンか手縫い(半返し縫いなど)で、布端から5mmのところを縫い合わせて卵型にする。中心部分は自然に縫い代を細くする。
 
7. ある程度縫ったところで表にかえす。綿を詰め、開いているところをかがってとじる。中心だったところが卵のとがったほうになる。
 
8. リボンやレース等を自由に飾り付ける。

完成です♪

ハンドメイド動画♪ 簡単卵形♪ フェルトで作るイースターエッグまとめ

素敵なイースターエッグですね。これなら手縫いでもそんなに大変じゃなさそうです。
ちなみに、本物の卵に絵を描く時に使う染料は、食紅などの食べられる染料がいいそうです。金色の卵を作る時は、昔からあるやり方として、乾燥した玉ねぎの皮と一緒に茹でると殻が金色に染まるそうです。これはちょっとやってみたいですね。健康に良いかも?殻は食べないですが。
ペンペン草が畑で満開です!春が来たなあ~。ペンペン草の群生はカスミソウのようできれいなんですが、草取りしなきゃいけないと思うと、ちょっと憂鬱かも…。それでは、ハンドメイドで春を満喫してお過ごしください!