ハンドメイド♪ 棒編み 一番基本のマフラーの編み方♪ 初級編



冬は編み物の季節ですね。今回は棒編みで編むマフラーの作り方をご紹介いたします。
ガーター編みという一番基本の編み方です。これ、小学生の時に編んだなあ…。
 
うんと幅を広く編んだから、途中で毛糸が足りなくなってしまいました。
同じ毛糸はもう売ってなかったので、似た色の別の毛糸を買ってもらって編んだのですが、二種類の毛糸の違いは歴然でしたね。
でも2年くらい使っていました。小学生だったから気にしなかったのか、自分で編んだものには特別な愛着が出るのか。
 
動画は3本に分かれています。一番基本の編み方ですので、初心者の方でも挑戦できます。
もしご興味がありましたら、自分で編んだマフラーにはいかに愛着が出るのか、検証してみてください。

[材料と道具]

 毛糸   極太
 棒針   12号
 毛糸針

[作り方]

1. まず、作り目を作る(1段目)。玉の中央から糸端を取り出し、マフラーの出来上がりの幅の3~4倍の長さのところで輪を作る。棒針を2本そろえて持ち、輪に通す。糸端を引いて、ゆるすぎずきつすぎずの大きさに輪を引き締める。
 
2. 右手に棒針を持つ。左手の親指に糸端を、人差し指に毛糸玉に続く糸をひっかけて、動画を参考に、親指の糸と人差し指の糸を交互にかけて引き締める。これを繰り返し、必要な分だけ目を作ったら、棒針を1本引き抜く。1段目が出来上がる。
  必要な目数は、毛糸の太さやその人の編み方などで出来上がりの幅が変わるので一概に言えない。極太毛糸なので、とりあえず20~30目くらいで少し編んでみて、どのくらいの幅になるか試すのが一番慎重で確実な方法。ちなみに一般的なマフラーの幅は8~20㎝らしい。
 
3. ここから2段目になる。棒針を左右反転させて、毛糸玉につながった糸が出ているほうが右にくるようにする。左手の親指と中指で棒針を持ち、人差し指に毛糸をかける。右手の親指と人差し指で、もう一方の棒針を持つ。右の棒針を左の棒針にかかっている目に手前から入れて、糸をひっかけて引き抜く(表目)。右の棒針を入れた目は左の棒針から抜く。このようにして2段目を全部編む。
 
4. 棒針を左右反転させて3段目を編む。編み方は2段目と同じ。
 
5. 同じようにして、好きな長さになるまで何段も編む。
 
6. 好きな長さが編めたら、最後の段は伏せ止をする。今までと同じように表目で2目編んだら、1目めを2目めにかぶせる。次からは表目で1目編んで、前にある目をかぶせる、を繰り返す。最後はある程度の長さを残して毛糸を切る。毛糸針に糸端を通し、端の目にくぐらせて糸始末をする。編み初めの糸端も同様にして始末する。糸始末はかぎ針でやっても良い。
 
7. 好みでポンポンやフリンジを付けてもかわいい。

完成です!

ハンドメイド♪ 棒編み 一番基本のマフラーの編み方♪ 初級編まとめ

初めての方は力加減が安定していないので、編み進めるうちに幅が広がってくるかもしれません。
私もそうでした。
首に巻いてしまえば目立たないので、気にしないで編みすすめるか、どうしても気になる場合は、潔くほどいて編み直すかになります。

やり直せるのも編み物の良いところです。楽しんで編んでください。