ハンドメイド♪ 型紙要らずのニワトリさんのポットカバーの作り方♪ 酉年


今回はニワトリのポットカバーの作り方をご紹介いたします。
鍋の蓋などを使って型紙を作るので、お手持ちのポットや急須に合わせた大きさに作ることができます。

このかわいいニワトリのキッチングッズ、干支の酉グッズとしても良さそうですね。
これが鎮座していたら、台所で存在感抜群です。よろしければ、ぜひ挑戦してみてください。

[材料と道具]

 好きな柄の生地 …表布用と裏布用の2種類
 フェルト生地  …表布に合った色、白(目玉用)
 キルト芯
 目玉用のボタン
 飾り用のレース
 手持ちのポットや急須より少し大きい円形のもの(鍋の蓋やお盆など)
 

[作り方]

1. 型紙を作る。好きな柄の生地に、鍋の蓋やお盆などを使って、手持ちのポットよりも少し大きめの円形を描く。ティーカップなどで頭部になる円形を描き、フリーハンドでトサカやクチバシを描く。定規などを使って尾と羽も描き、切り抜く。
 
2. 型通りに生地を切り抜く。トサカ2枚とクチバシ(1枚の長方形)はフェルト生地に写して縫い代なしで切り抜く。体は表布用と裏布用の生地とキルト芯に、各2枚ずつ写して、縫い代を付けて切り抜く。動画のような端の処理がされている布を使う時はいいが、そうでない場合は表布と裏布の裾部分の縫い代は、多めに取っておく。
 
3. 体のパーツを表布・キルト芯・裏布の順番に外表に合わせて待ち針で留めておく。
 
4. 裾のひだ飾りを作る。表布とレースを体の方の裾の長さの1.5~2倍の長さに2枚ずつ切り取る。必要であれば表布の裾を三つ折りにして縫ってから、レースを縫い付ける。全体にギャザーを寄せ、2枚の体のパーツの裾にそれぞれ縫い付ける。縫った線の上にレースを縫い付ける。体の裾の表布と裏布を手でかがってキルト芯が見えないようにする。
 
5. 尾の飾りを作る。細長く切った表布の両端と片側を三つ折りにして縫い、もう片側にはギャザーを寄せて二つ折りにする。これを片方の体の尾に仮縫いする。表布側に、縫い代同士を合わせて縫う。
 
6. 2枚のトサカとクチバシを仮縫いする。
 
7. もう一枚の体のパーツを中表になるように合わせる。尾とトサカとクチバシは内側にきちんと入れる。2枚の体のパーツを縫い合わせる。
 
8. 縫い合わせたら表にかえす。飾り用のリボンを作り、前と後ろに付ける。
 
9. 羽を作る。羽の形の型紙を作り、縫い代を付けて4枚切り取る。2枚を中表に縫い合わせて表にかえし、フェルト生地で作った波型の飾りを先端に縫い付ける。同じものを二つ作って本体に縫い付ける。
 
10. フェルトとボタンで目玉を付ける。

完成です♪ 型紙なしで、簡単にできてしまいましたね。

ハンドメイド♪ 型紙要らずのニワトリさんのポットカバーの作り方♪ まとめ

大きめに作れば鍋カバーにもなりそうです。

節電のために保温料理を半端ながらも実践しているので、鍋の保温カバー、ちょっと欲しいですね。
それでは、寒さが一層増してくる季節ですが、ハンドメイドを楽しんで、元気にお過ごしください。