ハンドメイド動画♪ ベアリングを使わないで、より手軽にハンドスピナーを手作りする方法♪


ハンドスピナーとは、指で真ん中をつまんで持って、羽を回転させて遊ぶおもちゃです。もともとは1993年に、アメリカの女性が重症筋無力症の自分の子供のために作ったおもちゃですが、その後、特許が放棄され、複数のおもちゃメーカーから売り出されたところ、大ブームになったそうです。手に持って回転させるだけという、単純さがこのおもちゃの一番の魅力ですが、ストレス解消や集中力の強化への効果も注目されています。
 
別の記事で、市販品と同様に、回転部分にベアリングを使用したハンドスピナーの作り方をご紹介していますが、ここではベアリングの代わりに細いパイプとワイヤーを使ったハンドスピナーの作り方をご紹介します。
 
ベアリングを使ったものよりは回転速度や時間は劣るかもしれませんが、材料が身近なものなので手軽に作れます。
それに、ベアリングを使わないハンドスピナーの作り方がこんなに人気だということは、意外と性能が高いものも作れるのかもしれませんね。
ポイントは、パイプとワイヤーがいかに滑らかに回転するように作れるかです。ぜひ、挑戦してみてください。

[材料と道具]

 ペットボトルのキャップ …6個
 ボールペンの芯
 ゼムクリップ …ボールペンの芯に合った太さのもの
 重りにするコイン等   …3枚
 グルーガン(接着剤)
 キリ
 ニッパー、ペンチ
 カッター
 ハサミ

[作り方]

1. ペットボトルのキャップ1個の真ん中に穴を開ける。
 
2. 不要なボールペンの芯を、数センチくらいの長さに切って、1.で開けた穴にさし込み、グルーガンで接着する。
 
3. ペットボトルのキャップ2個の厚みを切り落とす。
 
4. ゼムクリップは、ボールペンの芯に入れた時にスムーズに回る太さのものを選ぶ。伸ばしたゼムクリップの真っすぐな部分を使う。先端をペンチで直角に曲げて、厚みを落としたペットボトルのキャップに接着し、もう片方の先端をボールペンの芯を接着したフタに通す。針金をちょうどいい長さ(3個のキャップが触れない程度の長さ)に切って、こちら側の先端も直角に曲げて、厚みを落としたキャップを接着する。
 
5. 真ん中のペットボトルのキャップに、新しいキャップ3個をバランス良く接着する(羽)。回転している時に取れたりすると危ないので、しっかり接着する。
 
6. 重りのコインを羽の裏側に接着する。

完成です♪

ハンドメイド動画♪ ベアリングを使わないで、より手軽にハンドスピナーを手作りする方法♪まとめ

ボールペンの芯は、不要なものや壊れているものを使いましょう♪ ない場合は、細いストローを使っても良さそうですね。
また、羽のキャップを付ける時は、うんと頑丈にくっつけましょう。下記の参考記事の中でしているように、全体の周りにヒモ等を1周ぐるりと巻き付けてやったほうが安心かと思います。
それにしても、重りのコインは後で取ることができるんだろうか…。こんなこと考えるなんて、私って貧乏性??
※参考記事:ハンドメイド♪ ベアリングと結束バンドで話題のハンドスピナーを手作りする方法♪