ハンドメイド動画♪ スイーツデコ 本物そっくりフルーツの金太郎飴の作り方♪


今回は透明粘土を使った金太郎飴の作り方をご紹介いたします。透明粘土とは、乾燥すると透明になる粘土です。
この作品はその透明感を活かして、金太郎飴の手法でキャンディを作っています。

このミカンのような形の飴、最近あんまり見ないせいか、ちょっと懐かしい感じがしますね。
今もスーパーで売ってるかな?和菓子屋さんには確実に置いていると思いますが…。なんだか探してみたくなってきました。
それでは、ちょっぴりレトロな雰囲気のミカン飴、よろしければぜひ挑戦してみてください。

[材料と道具]

 透明粘土(この作品では「すけるくん」を使用)
 水彩絵の具やアクリル絵の具などの塗料  …オレンジ、白
 ナイフ形の粘土ベラ
 粘土用ののし棒
 ニス
 UVレジン液
 UVライト(日光でも可)
 

[作り方]

1. よく練った透明粘土に、絵の具などを混ぜてオレンジ色に着直する。乾くと色が濃くなるので、薄めの色にする。
 
2. オレンジ色に着色した透明粘土を6等分にして、細長い三角柱に形作る。
 
3.  透明粘土に白い絵の具を混ぜて板状に薄く伸ばし、オレンジ色の三角柱に合わせた大きさに切り分ける。6枚作る。
 
4. オレンジ色の三角柱6個と白い板6枚を組み合わせて、円柱を作る。
 
5. オレンジ色と白色の透明粘土を、それぞれ薄く伸ばす。まず白色の透明粘土で円柱を巻き、次にオレンジ色の透明粘土で巻く。優しく転がしながら、粘土同士を馴染ませる。
 
6. ナイフや針金などで、好みの厚さにスライスする。形を整えて、1週間ほど乾燥させる。乾燥したらニスを塗る。アクセサリーに使う場合は、乾燥させる前にピンを入れたり、ひもを通す穴を空けたりしておく。
 
7. 完成したミカン飴で缶を飾り付ける。接着剤でミカン飴を缶の蓋に接着し、表面にUVレジン液を塗って光をあてて硬化させる。その他、アクセサリーやキーホルダーなども作ることができる。

完成です♪

ハンドメイド動画♪ スイーツデコ 本物そっくりフルーツの金太郎飴の作り方♪まとめ

しかし、この作品、作成したらすぐに飾りに使ったり、アクセサリー等にしたりしたほうが良さそうですね。バラバラのまま机の上になんか置いておいたら、本物と間違えて口に入れてしまいそう。見れば見るほど本物そっくりでかわいいですね。
動画に渦巻き模様の飴も登場していますが、あれは不二家のキャンディがモデルでしょうか。
不二家のキャンディも最近全然買っていませんが、まだ販売されているのかな?調べてみると、正式な商品名は「ノースキャロライナ」(こんなにしゃれた名前だったかな?)で、1995年頃に販売終了してしまっていました。なんと残念な…。でも何度か再販されているようです。

透明粘土についてですが、「すけるくん」以外にも各社から販売されています。
100円ショップの商品だと「おゆまる」という粘土がありますが、「おゆまる」はお湯につけてやわらかくして、やわらかいうちに形を作らないといけないので、この作品を作るのはちょっと大変かもしれません。いや、意外と作れるかも…?もしご興味があったら試してみてください。
それでは、今年の冬は全国的に雪が多いようですが、ハンドメイドを楽しんで、素敵な毎日をお過ごしください。