ハンドメイド動画♪ カエルグッズ第1弾 羊毛フェルトのカエルの鉛筆キャップの作り方♪


今年の春は温かいせいもあるのだと思いますが、田舎である私の家の周辺では、カエルが元気いっぱいに鳴いています。
カエルは環境のバロメーターでもあり、幸運や金運のお守りとしても崇め奉られ、おとぎ話の中では王子様の仮の姿だったりもします。
 
今も昔も、人間の生活の中のいろんなところに登場しているということは、それだけ愛されているということでしょうね。
今回は、世に溢れるカエル好きの人達のために、羊毛フェルトのカエルの鉛筆キャップの作り方をご紹介します。簡単なので初心者の方も挑戦できます。
羊毛をフェルト化させるコツは、手で揉みながら刺すことです。小さな作品なので、そんなに時間もかかりません。ぜひ挑戦してみてください。

[材料と道具]

 羊毛          …緑 4g、黒 少々
 フェルティングニードル …先端が1本のものは必須。先端が複数本のものはあってもなくても良い
 フェルティングマット
 千枚通し
 先が尖ったハサミ
 鉛筆

[作り方]

1. 緑の羊毛から、目の部分用のものを1g取り分けておく。
 
2. 顔を作る。残りの緑の羊毛を、クルクル巻いて筒形にまとめる。
 
3. 手で揉みながら、まず球体を目指してフェルティングニードルで全面をまんべんなく刺す。球体になってきたら上下の面を刺して平らにして、最終的にマカロンのような形にする。
 
4. 目を作る。残しておいた目用の羊毛を、同じ量になるように二つに分ける。さらにほんの少量をずつ、それぞれから取り分ける。
 
5. 目用の羊毛を巻いて筒形にして、球体になるように刺していく。時々顔に当てて、サイズをチェックしながら刺す。たくさん刺すとフェルト化が進んで羊毛が縮まるので、刺す回数を加減することで大きさをある程度調整することができる。同じようにして二つ作る。
 
6. 目を顔に刺し付ける。取り分けておいた少量の羊毛のひとつを顔の目の位置に置き、その上に目を乗せて、先端が1本のニードルで刺してくっ付ける。同じようにして二つとも付ける。
 
7. 黒目と口を付ける。少量の黒い羊毛を、手で丸めて黒目にするものを二つ作る。また、糸状にねじって口にするものを作る。
 
8. これらをそれぞれの位置にニードルで刺してくっつける。表情が付く部分なので慎重に行う。口は羊毛を顔の上に置いて位置を決めてから、真ん中→端の順に刺す。余分を切り取り、はみ出している部分はニードルで刺して中に押し込む。
 
9. 鉛筆を挿す穴を開ける。千枚通しをカエルの顔の下の部分を刺して小さな穴を開け、先が尖ったハサミで穴を広げる。形が崩れないように気を付けて行う。ある程度の穴が空いたら、ニードルで穴の内部を刺す。実際に鉛筆を挿しながら、ちょうどいい大きさになるまで穴を広げる。

完成です♪

ハンドメイド動画♪ カエルグッズ第1弾 羊毛フェルトのカエルの鉛筆キャップの作り方♪まとめ

動画の中に、「ここまで〇分で出来ました」のようなことが書かれていますが、羊毛フェルトに慣れていない方はもっとかかると思います。私も初めて羊毛フェルトをやった時、とても苦労しました。焦らないで、自分のペースで進めてくださいね。
それでは、ハンドメイドを楽しんでお過ごしください。