ハンドメイド動画♪ ※閲覧注意※ アゲハチョウの幼虫のフェルトマスコットの作り方♪※虫嫌いの方は注意※


ついに「閲覧注意」の文字を入れなければいけない作品が登場しました!アゲハチョウの幼虫のフェルトマスコットです。
足や背中の模様まできちんと作られていて、ちょっとリアルです。
でも、かわいいです。
 
アゲハチョウの幼虫は、初めて見た時はびっくりしますが、慣れてくると何でもなくなります。
それに観察すると面白いです。人間と同じように1匹1匹が少しずつ違うんですよね。
葉っぱの葉脈を好んで食べるヤツとか、掃除(自分の糞を遠くに飛ばす)するヤツとしないヤツとか。
 
今回は、虫愛ずる姫君や若君のためのハンドメイドですね。好きな方は、ぜひ挑戦してください。
最近は自然科学の分野への関心が薄れつつあるので、そういう意味でも良い作品だと思います。
もし、お子様が昆虫好きなら、大人の方はお子様の趣味に付き合ってあげてくださいね。

[材料と道具]

 フェルト …黄緑、オレンジ
 刺繍糸  …黄緑、緑、黒、白、オレンジ
 綿
 

[作り方]

1. 黄緑のフェルトを、細長いソラマメのような形1枚と細長い雲のような形2枚を切り抜く。
 
2. ソラマメのような形のピースを二つ折りにして、返し口を残して黄緑の糸で縫い合わせる。
 
3. 表にかえしてキツキツめに綿を詰め、返し口をとじる。本体の完成。
 
4. 雲のような形のピース2枚を縫い合わせる(外殻)。縫い合わせたら、このピースの上に縫い目が隠れるように本体を置いて、かがって縫い付ける。
 
5. 本体に節を作る。雲のようなピースの、向かい合う凹凸同士をつなぐように、本体の表面に糸を渡してぎゅーっと絞る。
 
6. 歩脚を作る。まず、黄緑のフェルトで半円のような形のピースを6個作り、それぞれ二つ折りにして綿を詰める。これを本体の真ん中付近に2列に縫い付ける。さらに、他の歩脚よりも細長くて尖った形のものをもう1対作って、一番前に付ける。
 
7. 緑色の糸で、5.と同じようにして外殻に節を入れる。
 
8. 刺繍糸で幼虫の模様をステッチする。黒い糸で外殻の凹凸の少し上や背中をステッチしたら、白い糸で黒に沿うようにステッチする。外殻の下にも節の真ん中に一つずつ白い斑点をステッチし、黒い糸でもステッチする。背中の目玉のような模様も白と黒の糸で付ける。
 
9. オレンジのフェルトで触角を作って、本体前方の外殻との間に縫い付ける。
 
10. オレンジと黒の糸で背中の目玉模様にステッチを入れる。
 
11. 黄緑の糸で口(外殻と本体の間?)を縫いとじる。

完成です!

ハンドメイド動画♪ ※閲覧注意※ アゲハチョウの幼虫のフェルトマスコットの作り方♪※虫嫌いの方は注意※ まとめ

触角はお好みで。
 
この作品の幼虫は、ナミアゲハの幼虫ですね。山椒や柑橘類の葉っぱに付くヤツです。動画の最後のほうに、キアゲハの幼虫のマスコットもちらりと出てきます。
こっちはパセリやニンジンの葉っぱに付きます。体の構造は同じなので、模様の刺繍を変えれば作れると思います。
 
ところで、模様のせいだと思いますが、キアゲハの幼虫はナミアゲハよりも強暴そうな顔つきをしているような気がするのは、私だけでしょうか。目のシマシマが歌舞伎役者のくまどりみたいです。
もしもご興味がありしたら、画像検索してキアゲハとナミアゲハの顔を見てみてください♪