ハンドメイド♪ 2017年酉年 ニワトリの置き物の作り方 リサイクルペーパークラフト


今回は新聞紙などを巻いて棒状にしたもので作るニワトリの置き物をご紹介いたします。
不要になった新聞紙やチラシで棒を作り、それを材料にしてカゴやバッグを編むのが以前から人気ですが、今回はそれのニワトリ版です。
2017年は酉年ですし、干支の飾り物としてお部屋に飾るのもいいですね。

お子さまでも作れる簡単な作品です。
ぜひ挑戦してみてください。

[材料と道具]

 好きな色の紙
 糊または接着剤
 ハサミ
 ストローまたは菜箸のような丸い箸など
 細いワイヤーや糸

[作り方]

1. 好きな色の紙を丸めて棒状にしたものを15~20本くらい作る。紙を細長く切って、やや斜めに、ところどころに糊をつけながら巻く。ストローや菜箸などを芯にすると巻きやすい。
 
2. 10本の紙の棒の束の端に、1本の紙の棒をロープのように3回巻き付ける。10本を5本ずつの束に分けて、真ん中にロープの棒を通す。ロープの棒の巻き始めの端は、中に入れ込むなどして目立たないようにする。接着剤や細いワイヤー等を使って固定してもよい。
 
3. 5本ずつの二つの束にロープの棒を8の字に2~3回くらい巻き付ける。ロープの棒は継ぎ足して長さを伸ばす。
 
4. どちらか片方の束を横一列に広げ(ニワトリの尾になる)、ロープの棒をさらに8の字に1~2回巻く。その後は広げなかった方の束(頭)だけにロープの棒を3~4回巻き付ける。
 
5. 新しい紙の棒(くちばしになるので黄色っぽい色が良いかもしれない)をニワトリの頭になる束の中の棒2本にひっかけて真ん中で折る。
 
6. くちばしを挟み込んだ状態で、ロープの棒をさらに2回巻く。巻き終わりは、中に入れ込むなどして目立たないように処理する。
 
7. くちばしやトサカの形を整え、ちょうどいい長さで斜めにカットする。尾も同様にカットする。必要であれば、細いワイヤーや糸でくちばしやトサカの根元をしばっても良い。
 
8. 新しい紙の棒を平らに潰して片側に糊を塗り、ニワトリの脚に巻き付けて台座を作る。
 
9. ニワトリに羽を付ける。胴体に木の棒などを差し入れて穴を広げ、紙の棒を3本差し込む。
 
10. 羽や尾のデザインや色などを好きなようにアレンジすると個性的なニワトリが作れる。

完成です!
 

ハンドメイド♪ 2017年酉年 ニワトリの置き物の作り方 リサイクルペーパークラフトまとめ

動画では色画用紙のようなきれいな紙を使って作っていますが、新聞紙やチラシで作っても味が出ると思います。
色を付けたい場合は、完成してから絵の具などで色を塗るか、巻いて棒にする前に新聞紙に色を塗るなどの方法があります。
 
リサイクルの紙を使ったハンドメイドは、日本国内よりも海外の方が人気があるようです。
検索してみるとリサイクルペーパーDIYの動画がたくさん出てきます。
 
エコや節約のためというよりも、おしゃれなものとか、楽しいこと、と認識されているようです。オリジナルのものを好むという国民性もあるのかもしれませんね。
それでは、今年もあともう少し。ハンドメイドを楽しんでお過ごしください!