ハンドメイド♪ 紙で作るクリスマスオーナメント2作品♪ 簡単

11月も半ばにさしかかり、クリスマスを意識する時期になりました。
クリスマスはまだ1か月以上も先なのに、日本人は本当に気が早いですね。

今回は紙で作るクリスマスオーナメントをご紹介いたします。
ボール型のものと花型のものの2作品です。
どちらも作るのが難しそうに見えますが、作り方を種明かししてもらうと意外と作れることがわかります。ぜひ挑戦してみてください。

☆ボール型のオーナメント

[材料と道具]

 ワイヤーブラシ      17cm   1本
 細いひもかリボン     20cm   1本
 厚めの柄用紙       2cm×12cm 10枚
 千枚通し
 はさみ
 下敷きにするコルクボード、または段ボール用紙

[作り方]

1. 柄用紙の両端に千枚通しで穴を開ける。
2. 柄用紙の片側の穴に、ワイヤーブラシを5mm~1cmほど差し込む。全ての柄用紙を通したら、柄用紙を揃えて束にする。ワイヤーブラシの先端を折り曲げて、柄用紙が抜けないようにする。もう片側の穴にもワイヤーブラシを差し込み、柄用紙が湾曲する位置で固定する。
3. 柄用紙を一枚ずつ広げて全体をボールの形にする。
4. 片側のワイヤーブラシの端を曲げて小さな輪を作り、余った部分を輪の根元に数回巻き付けたら不要な部分は切り落とす。
5. リボンをワイヤーブラシの輪に通して結ぶ。

完成です♪キラキラのボールの飾りとはまた違った感じでかわいらしいですね。クリスマスツリーに飾ったらポップで楽しい雰囲気のツリーになりそうです。

☆花型のオーナメント

[材料と道具]

 赤と緑の正方形の紙 4枚ずつ
 はさみ
 糊

[作り方]

1. 正方形の紙を三角形に2回折り、等間隔に2か所切り目を入れる。折ったところを開いて正方形に戻す。
2. 紙を裏側が上になるように置いて、一番内側の切り目の角のてっぺんに糊を付けて色が見えるようにてっぺん同士を接着する。二番目の切り目の角は反対側でてっぺん同士を糊付けし、一番外側の切り目の角は一番目と同じ側で糊付けする。
3. 赤色の紙、緑色の紙全てを同じように作る。
4. 動画を参考に、3.を赤色と緑色を交互に糊で貼りつなげて輪の形にする。
5. 中心を糊で接着して花のような形に整える。

完成です♪星のようにも雪の結晶のようにも見えるきれいなオーナメントですね。

ハンドメイド♪ 紙で作るクリスマスオーナメント2作品♪ 簡単まとめ

ツリーの飾りだけじゃなく、壁や窓に貼り付けたりすると、とても見映えがしそうです。
 
今回ご紹介した作品には「origami」という言葉が出てきますね。
 
二つめの作品では題名にも使われています。紙を折って様々な形を作るorigami(折り紙)は、今や世界中で親しまれていて、新しい作品がいろんな国のいろんな人によってたくさん産み出されています。
 

実は、origamiは、日本独自の文化という訳ではないようです。中国でも2千年ほど前からあったのではないかと言われており、ヨーロッパでは15世紀には確実に存在していたことが確認されています。
 
これらのorigamiは、折り方に共通点がないので、どこかの国で生まれたものが別の国に伝わったということではなく、それぞれが別々に発生したもののようです。
 
でも、日本語のorigamiという言葉が世界の共通語になっているということは、きちんとした名前が付いたのは日本だけだったのかもしれませんね。
それでは、まだちょっと(かなり?)早いですが、皆さまが楽しいクリスマスを迎えられますように。