ハンドメイド♪ 稲わらで縄をなう♪ しめ縄飾りの作り方 お正月飾りを手作りしましょう

12月に入りましたので、そろそろお正月の準備をする時期ですね。
 
今回は、しめ縄飾りの作り方をご紹介いたします。
なんと自分で稲わらから縄をなって作る方法です。
 
なんだかちょっと楽しそうですね。それに自分の手で一からしめ縄飾りを作れば、ご利益でその年一年を健やかに過ごせそうな気がします。
稲わらは天然素材ですし、自分の手で縄をなうのはちょっと大変かもしれません。
 
でも動画をご覧になったら、ハンドメイド好きなら作ってみたい気持ちがウズウズしてくると思います。ぜひ挑戦してみてください。
 

[材料と道具]

 稲わら
 ハサミ
 麻ひも
 ワイヤー
 ニッパー
 飾り用の造花や松葉など
 和紙
 グルーガン、または接着剤
 空き瓶

[作り方]

1. 稲わらを長さを揃えて束にし、空き瓶などで押しつぶして柔らかくする。※使用する稲わらによっては、柔らかくするために水に付ける等をする必要があるかもしれない。
 
2. 重しになるものでわらの束の根元を押さえる。わらの束を3等分して、そのうちのひとつを手でねじってこよりにする。しめ縄飾りに使う場合は左巻きにねじると良いらしい。ある程度の長さをこよりにしたら、もうひとつも同じ方向にねじってこよりにする。この2本を交差させて1本のヒモにする。縄にしたい長さになるまでこの作業を繰り返す。十分な長さになったら、ほどけないようにワイヤーで固定しておく。
 
3. 残りのわらの束も同じ方向にねじってこよりにし、先に交差させた束に同じ向きで絡めていく。最後まで編めたらワイヤーで固定する。
 
4. 縄の周りにはみ出ている余分なわらの先を、指でちぎってきれいにする。
 
5. 縄を好きな大きさの輪にしてワイヤーでとめる。稲わらの穂先は、カットしても残しても良い。
 
6. ここからはアレンジで自由に作る。新しく作った稲わらの束を、ワイヤーで5.に取り付ける。ワイヤーで壁掛け用の輪を作る。
 
7. 稲わらでタッセルを作る。稲わらの束を空き瓶などで押しつぶして柔らかくし、束の外側のわらをふんわりと折って麻ひもなどで結ぶ。タッセルの先の長さをカットして調整する。折らずに残したわらは、3等分にし、ねじって縄にする。
 
8. 和紙で御幣(垂)を作る。長方形の和紙を4つに折り、切り目を入れて階段状になるように折る。
 
9. 御幣や花、松葉、水引などをグルーガンで好きなように付ける。

完成です!
 

ハンドメイド♪ 稲わらで縄をなう♪ しめ縄飾りの作り方 お正月飾りを手作りしましょう

縄をなう方法を詳しく調べたくて、「縄 なう」で検索したら、ツイッターの検索結果が表示されました。
確かにちょっとツイッターっぽいですが…。
 
ちなみに「なう」を漢字で書くと「綯う」だそうです。方言や、「なる」「する」の音が崩れたものではないのですね。
稲わらの下処理や縄の綯い方は何通りもあるようなので、各自がやりやすい方法でよろしいかと思います。
 
昔はテレビもネットもなかったので、何かの作り方を人と比べるなんてそんなにできなかったですし、地方や人によってもやり方はいろいろだったと思います。
今年も残すところあと1か月足らずですね。師走は忙しい月ですが、ハンドメイドを楽しんで過ごしましょう。