ハンドメイド♪ 古着のセーターで作るカボチャのぬいぐるみ&カボチャタワー♪ 簡単


今回ご紹介するのは、古着で作るカボチャのぬいぐるみと、それを積み上げて作るカボチャタワーです。収穫の秋の時期にぴったりの作品ですね。
特にハロウィンを意識した作品ではないようですが、ハロウィンにもぴったりです。
古着のセーターの、袖の部分を使って作ります。袖に綿を詰めて、セーターの生地に合う毛糸や麻糸で縛れば出来上がりです。

ニットの生地で作られているので、あったかそうなカボチャに仕上がります。捨ててしまうだけの古着のセーターがありましたら、ぜひ作ってみてください。
詰め物の綿がない場合は、代わりに余ったセーター生地を詰めればOKです!

[材料と道具]

 古着のセーター
 詰めものにする綿
 刺繍糸や太めで丈夫な糸
 セーターに合う色の毛糸や麻糸
 できるだけ長い毛糸針
 フェルト生地
 グルーガンまたは布用接着剤
 はさみ

[作り方]

1. 古着のセーターの袖を、15cmくらいの長さに切る。

2. 切ったところを、太めの糸で1周縫って、絞ってとじる。

3. 綿を詰め、開いているほうの口を、同じように1周縫って絞ってとじる。

4. カボチャのヘタを作る。フェルト生地をグルーガンで接着しながら、クルクル巻いて適当な太さのスティック状にする。これをちょうどいい長さに切って使う。

5. セーターに合う色の毛糸を選び、毛糸針(長いものが良い)に通してカボチャに放射状に糸を渡す(動画では5本渡している)。引き締めてかぼちゃの形にする。糸は切らないでおく。

6. カボチャにヘタを付ける。グルーガンで真ん中のへこみに接着し、切らないでおいた毛糸をぐるぐると全体に巻き付ける。ヘタの根元から先端へ、最後はまた根元に戻る。

7. 最後はカボチャのお尻側に糸を出して、固く結んで切る。仕上げにヘタを曲げる。

8. 何個も積み重ねるとカボチャタワーが作れる。

完成です♪

ハンドメイド♪ 古着のセーターで作るカボチャのぬいぐるみ&カボチャタワー♪ 簡単まとめ

毛糸を引き締める時に、結構力がいるかもしれません。詰め物の綿の量を少なくすると楽に作れます。他の作品ですが、綿が少なくてヘニャヘニャのカボチャが出来上がっていましたが、それも結構かわいかったです。毛糸針の長さが足りないという問題も解消されます。

こちらの作品の題名にある「upcycle(アップサイクル)」とはどんな意味なのかというと、以前から行われてきたrecycle(リサイクル、再循環)は単に素材を原料化して再利用するという意味しかありませんが、upcycleは不要品などを以前よりも価値のあるものに作り変えて再利用することだそうです。なるほど、つまりここで紹介しているような、リサイクル品を使ったハンドメイドは、全てアップサイクルになりますね!
ちなみに、アップサイクルの対義語にダウンサイクルもあります。リサイクルされた後は、以前よりも価値が下がることで、中古品や、古着を雑巾にすること等が該当すると思われます。中古品も悪くはありませんけどね。掘り出し物もありますし。雑巾も、その人の意識次第ですね。
きっと、物自体の特性を見ずに、何でもかんでも画一的な方法でリサイクルしちゃう事こそがもったいない、ということなんでしょうね。