ハンドメイド♪ ブリザーブドフラワーを使ったハーバリウムの作り方 プラス素材の選び方♪

今回のハンドメイドは、人気のハーバリウムです。
今回ご紹介する作品は、花がメインというよりも、針葉樹の枝やシナモンスティックを使った、緑のハーバリウムです。
  
お花をたくさん使ったハーバリウムが豪華にデコレーションされた生クリームのケーキなら、こちらはチョコレートのパウンドケーキといったところでしょうか?
すっきりとシンプルで、落ち着いたデザインですね。
  
今回は、プリザーブドフラワーの色落ちについて説明されている動画もご紹介いたします。
  
ご紹介している作品にもプリザーブドフラワーが使われていますので、どんなプリザーブドフラワーを選べばいいのか、それにオイルとの関係も参考にしてくださいね。
素敵なハーバリウム作りのために、お役に立てたら幸いです。

☆ブリザーブドフラワーを使ったハーバリウムの作り方

[材料と道具]

 白樺の枝
 シナモンスティック
 ブルーアイス
 ユーカリ
 ローズペタル(プリザーブドフラワー)
 アジサイ
 ガラス瓶
 ハーバリウムオイル …ミネラルオイルやシリコンオイルで代用可
 飾り用のヒモ、シール等
 割り箸

[作り方]

1. 大きい素材や下に配置したいものから順に、ガラス瓶に素材を入れて行く。
  
2. ハーバリウムオイルを9割程度入れる。
  
3. バランスを整えながら、残りの素材を入れる。割りばしで優しく素材の位置を整える。
  
4. 瓶の口をきれいに拭き取り、オイルを足して蓋をする。
  
5. 飾り用のヒモを結び、シールを貼る。

完成です♪
  
使用しているシナモンスティック、ものすごく長いですね!料理用では手に入らないかもしれません。アレンジメントフラワーの素材として、こういうものがあるのかな?
  
以降は、プリザーブドフラワーの色落ちの原因についてご説明いたします。きれいな作品を作るためにも、参考にしてください。

☆(参考)プリザーブドフラワーの色落ちについて

[材料と道具]

 流動パラフィン(ミネラルオイル)
 シリコンオイル

[検証内容]

1. プリザーブドフラワーには、主に顔料タイプ(色が素材の上に乗っている)と染料タイプ(素材そのものに色がつく)がある。顔料タイプは、ハーバリウムオイルに浸かった時に顔料が剥がれ落ちる可能性があるので不向き。染料タイプは、油性やアルコール性の染料を使っていると色がオイルに溶け出す。水性の染料を使っているものなら、色が溶け出さない。
  
検証終了です♪
  
ちなみに、この記事では紹介していませんが、油性やアルコール性の染料を使っているプリザーブドフラワーを、流動パラフィンとシリコンオイルに入れた時は、シリコンオイルのほうが色落ちしにくいことを実験している動画もあります。ただし、それでも全く溶けださない訳ではないようです。使用されている染料がどういうものなのか分からない時に便利な情報かもしれません。

  
2018年も、楽しいハンドメイドをたくさんご紹介できたらと思っております。