ハンドメイド♪ ハロウィンにいかが?一番簡単なカボチャのニット帽の編み方♪ かぎ針編み


今回は、秋になって新しいニットの帽子が欲しい人や、ハロウィンイベント用にオレンジ色の帽子が欲しい人のための帽子の編み方をご紹介いたします。長編みで平面に四角く編んでから、筒状に綴じて帽子の形にするので、おそらく一番簡単な編み方だと思います。
 
増やし目も減らし目もないので、目数を数える必要もなく、スピード勝負でザクザク編むことができます。初心者の方も挑戦できますが、基本の部分の説明はそんなに丁寧ではないので、分からないところは本か何かで調べながら編んでください。
 
編むのが速い人なら、1~2日で編めると思います。これならハロウィンに使う場合でも、十分間に合いますね。もちろん、普段使いの帽子を編んでも。手編みの帽子デビューにふさわしい作品です。
手編みの帽子で、これからの季節を温かく過ごしてください。

[材料と道具]

 毛糸やコットンの糸 …オレンジ、グリーン
 糸にあったかぎ針
 

[作り方]

1. 1段目は鎖編みを編む。動画には、ベビー~大人のサイズの、必要な鎖編みの目数の目安が表示されている。鎖編みの長さが帽子の縦の長さになる。
 
2. 2段目は長編みを編む。立ち上がりの鎖編みを3目編み、長編みは立ち上がりの鎖3目も1目と数えるため、1段目の最後から2番目の鎖編みに針を入れて2目めの長編みを編む。以降は全て長編みで編む。
 
3. 3段目も全て長編みだが、長編みの頭の向こう側の1本だけを拾って編む(畝編み、筋編み)。立ち上がりの鎖編みを3目編んだら、編み地をひっくり返して、(立ち上がりも1目と数えるので)2番目の目から編み始める。
 
4. 4段目以降は、3段目と同じようにして、必要なだけ編む。編み地の縦の長さが帽子のかぶり口の長さになるので、頭囲を測って段数を決めると良い。
 
5. 1段目と最後の段を、引き抜き編みでつないで筒状にする。
 
6. グリーンの糸で鎖編みを編んで、ひもを作る。動画では約60目編んだとのこと。
 
7. グリーンのひもの先端に安全ピン等を付けて、帽子のてっぺんになる方の端に1段ずつ交互に通し、絞ってとじる。ひもの端はリボン結びする。

完成です♪

ハンドメイド♪ ハロウィンにいかが?一番簡単なカボチャのニット帽の編み方♪ かぎ針編みまとめ

かぶり口を二つ折りにしたい場合は、帽子の縦の長さを増やしてください。
 
この作品では、並太の糸に5.5mmのかぎ針で編んでいます。日本で一般的に言われている糸と針の組み合わせだと、糸に対してかなり太い針を使っている訳ですが、これはどうやら、外国と日本では糸と針の組み合わせが違うためのようですね。以前も別の作品で、同じようなことがあったような…。
 
動画の最後のほうに、アームウォーマー等の他の作品の動画の宣伝がありますが、おそらく帽子の編み方とほぼ同じだと思います。かわいい作品で、思わず笑ってしまいました。編んでみたい人は、ぜひ挑戦してみてください。