ハンドメイド♪ シャンデリアみたいなおしゃれなインテリア照明 ビーズランプの作り方♪

ビーズランプとは、電球を囲うシェードにビーズを糸に繋げたものを使った、つり下げタイプの照明のことです。
もともとは、痛んで使えなくなったアンティークの布製のランプシェードの、ビーズが付いたフリンジを再利用して作ったものだと言われています。

今回ご紹介するビーズランプは2作品。一つめは100均DIYのビーズランプ、二つめは骨董市で仕入れた古いシャンデリアの飾りで作るビーズランプです。
電球の周りにビーズのヒモを吊り下げるための輪っかを「ギャラリー」と言うそうですが、2作品ともこの部品を身近なものから手作りしています。

繋いだビーズのヒモで電球が覆われている姿は、豪華なシャンデリアにも劣らないくらいお洒落で雰囲気があります。インテリア照明にご興味のある方は、ぜひ挑戦してみてください。

☆100均の素材で作る編

[材料と道具]

 竹セイロ
 布
 真鍮ワイヤー  …太いもの
 ビーズ
 ビーズを繋ぐための糸やテグス …丈夫なもの
 コード付きの電球ソケット
 アクリル絵の具  …ゴールド

[作り方]

1. 竹のセイロを分解し、ビーズを吊るす枠を作る。他のものから作っても良い。

2. 布を巻き付け、真鍮のワイヤーを放射状に張る。真ん中の穴は、電球ソケットに引っかかる大きさにする。

3. 15~20㎝の長さにビーズを繋いで、枠に縫い付ける。この作品では40本付けている。

4. ソケットとコードをゴールドのアクリル絵の具で着色する。

5. 各部品を組み合わせる。

完成です♪
金属やコードをゴールドで統一しているのが素敵ですね。吊り下げた状態で作業できるように、動画に出ているような台があると作りやすそうですね。

☆骨董市で見つけたシャンデリアのパーツで作る編

[材料と道具]

 揚げ玉すくい器
 コード付きの電球ソケット
 アンティークのガラスパーツ
 チェーンまたはワイヤー
 ペンチ、ニッパー

[作り方]

1. 揚げ玉すくい器を分解し、網の部分にソケットに合わせた大きさの穴を開けて、シャンデリアのガラスパーツをつり下げる枠を作る。

2. チェーンで繋いだガラスパーツを枠に付ける。

3. ソケットを組み合わせる。

完成です♪
初めからチェーンで繋がれたガラスパーツを使っているのかと思いましたが、どうやらご自分で繋いだもののようですね。アンティークのものは味があるので個人的にも大好きですが、やはり手間がかかりますね。

ビーズライトを作る時の重要ポイントは、ビーズと電球の距離を適度に離すことだそうです。特に白熱電球を使う場合は、プラスチック製のビーズや、繋ぐのに使ったテグス等が電球の熱で溶ける可能性もあるため、熱くならない程度の間隔をあける必要があります。使用する白熱電球のワット数を小さくする等の方法もありますが、ほとんど発熱しないLED電球を使うとより安全ですね。LED電球の光を好まない人もいますが(私もその一人です)、柔らかい色あいのLED電球も出てきています。実際の光を店頭でチェックすると、気に入るものが見つかるかもしれません。