ハンドメイド♪ ぷくぷくほっぺがかわいい♪ 羊毛フェルトの白文鳥の作り方♪ 簡単


10月から始まったNHKの朝の連ドラの「わろてんか」。主人公てんと、初恋相手の藤吉を繋ぐモチーフとして白文鳥の根付が登場しました。
二人が再開した時に白文鳥の根付は藤吉の手に戻り、その後は一切出てきませんが、あの根付はどうなったんでしょうね?現在、二人は一緒にいるので、必要ないのかもしれませんが。
 
ご紹介するのは、羊毛フェルトで作るまんまる白文鳥です。ほっぺやお腹がぷくぷくしていて、とってもかわいい作品ですね。
羊毛フェルトに初めて挑戦する人は、羊毛をニードルで刺しても刺しても全然まとまってこなくて「???」となるかもしれませんが、そういう時は手でちょっと揉んでから刺してください。
そのほうが早くフェルト化します。
 
出来上がった白文鳥の姿に、作った本人も首ったけになること間違いなし!置き物にしたりキーホルダーにしたり、そばに置いて可愛がってあげてくださいね。

[材料と道具]

 羊毛  …ベース用の羊毛(この作品では「ニードルわたわた」を使用)
      白、赤、ピンク(この作品では「アクレーヌ」を使用)
 フェルティング用のニードル …極細
 フェルティング用のマット
 さし目  …3.5mm

[作り方]

1. ベース用の羊毛を三角おにぎりのような形にする。まず、手でまとめてからフェルティングニードルで刺して形を整える。
 
2. 白い羊毛を薄く伸ばして全体に巻き付け、再度三角おにぎりの形に整える。
 
3. 一つの角を硬く刺し固めて、ちょっと細く尖らせる。新しい白い羊毛でしっぽを作って付ける。
 
4. 前の部分(頭になる部分)をニードルで刺して、三角にする。
 
5. 赤い羊毛でくちばしを作って付ける。
 
6. 刺し目を差し込む穴を、角度に注意してニードルで刺してあけて、さし目を入れる。接着剤を付けても良いかもしれない。
 
7. ほんの少量のピンクの羊毛を細長く伸ばして、目の周りに刺して付ける。
 
8. 背中を少し凹ませ、顔の後ろをくの字に刺し固める。
 
9. 胸から腹にかけて羊毛を足してふっくらさせる。翼も作って付ける。
 
10. 頬を少しふくらませ、ピンクを付ける。
 
11. 脚をピンクで作って付ける。

完成です♪

ハンドメイド♪ ぷくぷくほっぺがかわいい♪ 羊毛フェルトの白文鳥の作り方♪ 簡単まとめ

ベース用と表面用で材料の羊毛を分けていますが、おそらく一番大きな理由はコストに関することだと思います。コストに問題がなければ、ベースも表面も同じ羊毛で作っても良いと思われます。
 
この作品で使われている「アクレーヌ」とは、手芸メーカーのハマナカから出ている製品で、素材は羊毛ではなくアクリルのようです。でも、まとまる時間は羊毛の約半分とのこと。アクリルなら洗濯も簡単ですし、虫も付かないでしょうね。
 
私事ですが、実は今年の夏に失敗をしてしまいまして…。フェルティング用の羊毛を、箱に入れて部屋に放置していたところ、虫に喰われてしまいました(;_;) 箱をクローゼットに入れておけば良かった…クローゼットには防虫剤を入れているので。<教訓>手芸用の羊毛も防虫を忘れずに!