ハンドメイド♪初心者さんにもわかりやすい 羊毛フェルト 白うさぎの作り方♪ 十五夜にも


羊毛フェルトのうさぎの人形の作り方をご紹介いたします。
 
もうすぐ十五夜ですので(2016年は9月15日)、よろしければ別の記事でご紹介している月見団子と一緒にお楽しみください(*^-^*)
こちらも羊毛フェルトの作品です。
 
子供の頃は、十五夜の日は学校帰りに空き地でススキを摘んできて、縁側に小さなテーブルを出して月見団子と一緒に飾ったものですが、現在はこんなことをするご家庭も少なくなったようです。
なにしろススキが自生するような空き地がなくなってしまいましたし、子供も大人も毎日やることがいっぱいあるし。
 
なんともせわしない世の中ですね。
 
でもちょっと気を付けていると、十五夜の日に花屋やスーパーでススキが売られているのを見つけたりして、
哀愁というかホッコリというか、ススキがスーパーで売られているという現在なりの季節感にちょっと笑ってしまったりもします。
忙しくても季節のイベントが大好きな日本人。よろしければご紹介しているうさぎの人形作りにもぜひ挑戦して、十五夜の月をお楽しみください。

[材料]

羊毛 白
ぬいぐるみ用のプラスチックの目

[道具]

 フェルティングニードル
 下に敷くマット(メラミンスポンジで代用可)
 必要であれば指サック
 木工用ボンド
 細かいところを刺す時に使用する段ボール

[作り方]

1. 羊毛を取り分ける。だいたいでいいので頭、体、耳としっぽの分として3等分する。
 
2. 頭を作る。羊毛を少量とって薄く伸ばし、くるくる巻いて丸い玉にし、手のひらではさんで転がしながら揉む。このようにして頭の分の羊毛をすべて巻いていく。表面に近づくにつれて、丁寧に均一に巻くようにすると仕上がりがきれいになる。
 
3. ニードルで刺して羊毛をフェルト化させる。初めのうちは粗い範囲でザクザクと深く刺す。固まってきたら、頭の形を意識しながら刺す。体とつながる部分は少し平らになるようにする。
 
4. 目の位置を決めて、穴を開ける。爪楊枝やニードルのかぎなどを使って穴を広げる。
 
5. ぬいぐるみ用の目に木工用ボンドを塗り、頭に差し込む。
 
6. 体を作る。頭と同様に作るが、頭を付ける時に使う部分を、刺さないで少し残して作る。
 
7. しっぽを作る。体と同様に綿を少し残して作る。小さいので段ボールにはさんで刺すとやりやすい。
 
8. 耳を作る。下にメラミンスポンジを敷いて、下まで貫通させて刺す。同じ形になるように、2枚を同時進行して形を作っていく。
 
9. それぞれのパーツを合体させる。残しておいた綿を広げて、くっつけるパーツをのせて刺していく。耳は根元を二つ折りにして付ける。仮止めしながら、少しずつ刺していく。
 
10. 仕上げに形を整える。
 
完成です!白いほわほわのうさぎさんが出来上がりましたね(#^ ^#)

ハンドメイド♪初心者さんにもわかりやすい 羊毛フェルト 白うさぎの作り方♪ 十五夜にもまとめ

作成の過程が詳しく説明されているので、初心者の方にもとても参考になる動画だと思います。難しいのは頭に耳を付けるところでしょうか。
 
付ける位置がずれてしまう可能性があるので、バランスを見ながら少しずつ刺していってください。
 
羊毛フェルトは、数年前から大変人気があるようですが、うっかり針で指を刺してしまったり、
作成している最中に針を折ってしまったりすることが多いようです。
十分気をつけてお楽しみください。