ハンドメイド動画♪ 難が転じて苦が去る 南天九猿の作り方♪ 縁起もの


今回は、南天九猿の作り方をご紹介いたします。
9匹のお猿さんが南天の枝に乗った、南天(難転)九猿(苦去)。
かわいい開運グッズとして、玄関やお部屋の飾り物にいかがでしょうか。
置いて飾っても、ヒモを付けてつり下げて飾っても、どちらでもOKです。

お猿さんの顔には、フウセンカズラの種が使われています。
フウセンズラはつる性の植物で、観賞用や夏の強い日差しを遮るグリーンカーテンのために植えられます。
種にあるハート形の模様がかわいいことも人気のひとつです。
 
もしもフウセンカヅラの種が手に入らない場合は、布の玉やウッドビーズ等を使ってもよろしいかと思います。
この作品には南天の枝が必要不可欠で、こちらの方が入手するのが大変かもしれません。
ただ、今の時期だと、お正月に玄関などに飾った南天がまだ残っていたりしないでしょうか?ちなみに、うちには残っています。
もし南天の枝が手に入ったら、ぜひ挑戦してみてください。

[材料と道具]

 南天の枝       …20~30cmくらい
 フウセンカヅラの種  …9個
 ハギレ        …5cm×5cm 9枚
 針と糸
 木工用ボンド、またはグルーガン

[作り方]

1. 5cm角のハギレを、ツメやアイロンで折り目をつけながら、両端を折り込む。
2. 縦方向と横方向に両方折り込んだら、さらに半分に折って、真ん中を縫い合わせて花のような形にする。
3. フウセンカヅラの種のハート形の模様が猿の顔になるように、向きに注意してボンドで付ける。9匹の猿が完成する。
4. 南天の枝は、タワシなどでよく洗って乾かし、好みの長さに切っておく。好みでつり下げ用のヒモを付ける。
5. 南天の枝に9匹の猿をボンドで付ける。

完成です♪

ハンドメイド動画♪ 難が転じて苦が去る 南天九猿の作り方♪ 縁起ものまとめ

南天の枝は舟だそうです。丸太船ですね。
南天の枝の入手方法ですが、秋から年末なら切り花として花屋さんで購入できます。それ以外の季節は手芸店などで南天九猿の作成キットを購入するのが一番手軽かと思います。
ご自宅の庭に南天がある方は、枝を切って使えばいいですが、この作品で使われているような立派な太い枝は、大きな南天でないと難しいかもしれません。
 
他の作品では、先が何本にも分かれた枝や、曲がった枝、細い枝を舟の形に組み合わせて使う等もされています。
曲がった枝や細い枝でも、使い方次第で作品の味になるので、ぜひ活用してください。
南天への猿の付け方ですが、この作品のように整列させて付けるほか、8人制のボート競技のごとくに、1匹だけ後ろ向きに付けている作品も多いです。
 
数が合っているので、確かにこれはやりたくなりますね。または、ランダムに付けても猿が舟の上で遊んでいる感じになってかわいいと思います。
それでは、1年で一番気温は低いけれど、日の出が早くなったのを実感できるこの季節。南天九猿作りを楽しんで、元気にお過ごしください。