ハンドメイド♪ 棒針編み 二目ゴム編みでマフラーを編もう♪



手編みのマフラー第二弾!ということで、今回は二目ゴム編みという編み方で編むマフラーをご紹介いたします。
この二目ゴム編み、熟練者でなくても編み目が綺麗に揃いやすいので、一目ゴム編みよりも簡単だという人もいます。
ガーター編みよりは少し複雑になりますが、初心者の方でも挑戦できる編み方です。

動画は2本に分かれています。棒針編みの初歩的な部分の説明は省略されていますので、本当に初心者の方は、他のサイトや本などで、作り目・表目・裏目の編み方をマスターしてから挑戦することをお勧めいたします。
逆に言えば、上記の三つをちょっと(?)予習すれば、この素敵なマフラーが編めてしまうということ。
ぜひ挑戦してみてください。

[材料と道具]

 極太毛糸   7~8玉
 棒針     15号、10~12号
 毛糸針
 メジャー

[作り方]

1. 作り目を40目作る。動画では棒針1本で作っているが、2本で作って後から1本抜いても良い。
2. 2段目を編む。偶数段は編み地が裏になっているので、設計図の表目・裏目は逆に編む(この辺がややこしいが、動画の通りに編めばいいので、迷わなくていい)。まず、裏目を3目編み、その後は表目と裏目を2目ずつ編む。最後に裏目を3目編んで2段目は終了。

3. 3段目を編む。奇数段は編み地が表なので設計図通りに編む。表目を3目編み、その後は表目と裏目を2目ずつ、最後に表目を3目編んで3段目が終了する。

4. 好きな長さになるまで、ひたすら編み続ける。
途中で毛糸を継ぐ時は、これまでの毛糸と新しい毛糸の端を揃えて指で押さえ、棒針で新しい毛糸を目の中に引き込む。5目ほど編んでから2本の毛糸の端を軽く結ぶ。

5. 充分な長さになったら伏せ止めして終了する。右側の棒針は少し細いものに替える。動画では奇数段なので表目は表目で、裏目は裏目で編んでいる。
初めと最後だけ2目を一度に編んで、次の目を編んだら前の目をかぶせる。これを繰り返し、最後まで編んだら適当な長さを残して毛糸を切り、糸端を目の中に1回通して引き締める。

6. 編み初め等の糸端が出ているところを始末する。毛糸針に毛糸を通して編み地の中に糸端を何目かくぐらせてから切る。かぎ針で始末しても良い。

完成です♪ マフラーの幅や長さは、お好みで増減してください。

ハンドメイド♪ 棒針編み 二目ゴム編みでマフラーを編もう♪まとめ

幅に関してですが、2目ゴム編みの場合、作り目の数を4の倍数としていることが多いようです。
表目2目と裏目2目でワンセットということかな?でも両端は3目だし…。何か理由があると思うのですが、調べきれませんでした(すみません)。
おそらく、両端を表目3目にすると、作り目の数は4の倍数になるのでしょうね(多分)。ちなみに、なぜ両端が3目なのかというと、編みあがった時のバランスのようです。
なので、綺麗に仕上げたい時は3目にしましょう。
 
棒針編みの初級編のガーター編みだと、全部を表目で編めば良いので、目の数なども何の制約もなく決められたのですが、ゴム編み等になると、綺麗に仕上げるためにはちょっとした法則が存在するようです。
ありがたいことに、それらは先人達によって既に発見されていますので、活用させていただきましょう。
それでは、楽しんで素敵なマフラーを編んでくださいね。