ハンドメイド動画♪ 家の外壁に出窓型の猫スペースを作る方法♪ Catio


ご紹介するのは、海外の愛猫家の間で人気らしい、家の窓に出窓型の猫用のスペースを設置する方法です。家の中で飼われている猫に、屋外にいるのに近い環境でくつろいでもらうためのものです。全面に網戸が張られています。
こういうものが猫のために作られるということは、海外でも、猫は完全室内飼いされているのだろうと思われます。
ひと昔前のアメリカの映画やドラマでは、外出自由状態で飼われているましたが…。猫の飼育事情は日本とだいたい同じのようですね。

この猫スペース、もしかしたら次は日本でも流行るんではないだろうかと、秘かに予想しております。
窓にこのくらいのちょっとしたスペースを付ける程度なら、庭が狭くてもなんとかなりそうだし、意外と簡単に作れそうだし。
地方の比較的敷地が広い家だけじゃなく、都心部でも下町と呼ばれるような住宅街なら流行る可能性が十分にあるのではないかと…。

果たして結果はいかに。
では、出窓型猫スペース、ご興味がありましたらぜひ挑戦してみてください。

[材料と道具]

 木材
 L字型の金具
 木ネジ
 キリやドリル
 網戸用の網
 脚の高さを調整するシート、滑り止めシート

[作り方]

1. 木材を組み合わせて骨組みだけの箱を作る。ジョイント部分にはL字型の金具と木ネジを使う。
2. 底と背面以外の面に網戸用の網を張る。
3. 家の窓の外に脚付きの台を設置する。本体がぐらつかないように、地面や窓枠との接地部分に滑り止めシート等を入れる。
4. 脚付きの台と網を貼った木の箱を、長いネジでジョイントする。
5. 壁と木の箱の間にすき間がある場合は、外側から網戸用の網を貼り足す。

完成です♪

ハンドメイド動画♪ 家の外壁に出窓型の猫スペースを作る方法♪ Catioまとめ

こちらの動画では、この猫スペースを「cat window seat」と呼んでいます。
もっと大型の猫スペースを設置している例も多数ありまして、こちらはパティオ(patio:スペイン風の中庭)と猫(cat)を組み合わせて、「Catio」という名前が付けられています。「Catio」の厳密な定義がはっきり分からないので、「cat window seat」との区別はあやふやですが、半畳サイズのものから動物園の飼育小屋かと思う程もある大規模なものまで、様々なものが見られます。世界の愛猫家達のパワーはすごいですね。「Catio」で検索するとたくさん出てきます。ご興味がありましたら見てみてください。
さて、当方の最近の関心は、NHKの大河ドラマ「おんな城主直虎」で小林薫さん演じる南渓和尚に飼われている猫です。物語のスタートから現在までだいたい15年程の年月が経っているのですが、南渓和尚が飼っている猫はずっと同じ模様(全身茶トラ)の猫。エサの品質や医療等が整った現在なら猫も15年以上生きられますが、ドラマの舞台は戦国時代です。和尚が代々茶トラの猫を飼っているのか、それとも奇跡的に長生きしているご長寿猫なのか。経費等の関係で、猫を変えずに茶トラくんを出演させ続けているだけかもしれませんが、少々気になって突っ込ませていただきました。
それでは、暦は3月に突入。年度末、学期末と忙しい時期ですね。ハンドメイドで楽しい毎日をお過ごしください!