ハンドメイド動画♪ デニムのオーバーオールをトートバッグにリメイクする方法♪


今回は、デニムのオーバーオールをトートバッグにリメイクする方法をご紹介いたします。
出来上がったトートバッグはビッグサイズです。使用したオーバーオールはかなり大きいサイズかも…。
シルエットが真っすぐで生地がたくさん使われているオーバーオールは、リメイクの材料に最適ですね。
 
個人的なお気に入りポイントは、バッグの両脇にそのまま付いているポケットです。
バッグとしてはこの場所にポケットがあるのは意外ですが、ハンカチやスマホ等をしまうのに便利そうです。
 
ここでデニムをリメイクする時の注意点ですが、生地が厚いほど縫うのが難しくなります。
もし、材料のオーバーオールを古着屋やフリマなどで調達する場合は、できるだけ生地が薄いものを選びましょう。
楽しみながら、挑戦してください。

[材料と道具]

 不要なオーバーオール
 ミシン

[作り方]

1. オーバーオールのベルトを通すヒモを外し、ウエストから半分に切る。前中心の布が重なっている部分も取り除く。
 
2. ズボンの部分を半分に折り、前後の中心を切って四角い布にする。裾の布が重なっているところも着る。
 
3. 肩ひもを切り取る。前あてに付いているポケットも切り取る。
 
4. ズボンからとった生地の布端(両脇と底。入れ口にもこの時点でかけてOK)にジグザグミシンをかけてから、2枚を中表に合わせて、両脇をミシンで縫う。
 
5. 縫ったところが中心になるようにたたみ直して、底を縫う。
 
6. 底が縫えたらマチを作る。角の部分を、二等辺三角形になるようにきれいにたたんで、好きな厚み(この作品では8cm)で縫う。
 
7. 表にかえして、前中心にポケットを縫い付ける。ポケットの真ん中に仕切り線を入れる(もしかすると元からあったものかもしれない)。裏に付いている布は、一部分のみ縫い付ける。
 
8. バッグの入れ口を縫う。布端にジグザグミシンをかけ(既にかけている場合は不要)、1回折り返して1周縫う。
 
9. 持ち手を付ける。切っておいた肩ひもの端を、1回折って待ち針でバッグ本体にとめて、ミシンで縫う。
(補足)持ち手の位置はバランスが良ければどこでもいいが、一応の目安として、横幅40~48cmのトートバッグだと、中心から左右6cmの位置に付けている例が多い。
 
10. アイロンで形を整える。

完成です!

ハンドメイド動画♪ デニムのオーバーオールをトートバッグにリメイクする方法♪まとめ

こちらの作品、ズボンの前後の中心を取ってしまっている点もいいですね。デニムのパンツのお尻のカーブや前中心のファスナーは、元の形を強調したデザインならあってもいいけど、それ以外は邪魔な部分かと思います。
カットして四角い布の状態にしたら、すっきりしたバッグに出来上がりました。前中心のファスナーがあった場所の上にポケットを付けたのも、カバー効果になっていると思います。
 
リメイクって、大変だけど楽しいですね。かわいいものが出来あがったら、ますます楽しい♪みんなでたくさんリメイクしましょう!