ハンドメイド♪ クルミの中のミニチュアハウス♪ ねずみの家の作り方


たくさんのクルミの中に、1個だけリボンがかかったクルミが…。
リボンをほどいて中を開くと、小さなおうちの中にねずみがいました。
かわいいミニチュアハウスですね。


クルミの殻は本物を使用しています。

綺麗に割るのは難しいかもしれませんが、乾煎りして、クルミのお尻のほうの殻と殻の間に、包丁の根元を差し込んでこじ開けるとふたつに割れます(充分に注意して行ってください)。
寒い季節は、この作品のねずみのように小さな家にこもって生活したいですね。
人間も冬眠できたら良いのになあ。

快適そうなクルミの中のミニチュアハウス、ぜひ作ってみてください。

[材料と道具]

 クルミの殻
 樹脂風粘土
 アクリル絵の具
 粘土ベラや細工用の細い棒、ピンセット
 歯ブラシ、丸めたアルミホイル
 筆
 接着剤
 飾り用の羽毛
 飾り用の作り物の苔
 リボン

[作り方]

1. クルミの殻の内側をアクリル絵の具で薄い茶色に着色する。
 
2. 片方の殻に、グレーに着色した粘土を入れて平らにし、細い棒などで模様と質感を付けて石造りの床を作る。
 
3. ベージュ色の粘土を薄い円形に伸ばし、半分を石造りの床の上に乗せ、表面に模様と質感を付けて木の床を作る。もう半分でも木の床を作って、2階の位置に取り付ける。
 
4. ベージュ色の粘土で作った小さな板でハシゴを作る。グレーの粘土をコの字に成形して表面に質感を付け、石造りの暖炉を作る。これらをそれぞれの場所に取り付ける。接着剤を使用しても良いかもしれない。
 
5. 暖炉や床、壁に色を足す。
 
6. 白い粘土でカーペットを作って2階の床の上に乗せる。カーペットの上に少量の羽毛を接着剤で付ける。
 
7. こげ茶色の粘土で暖炉の槇を、ワインレッドの粘土で椅子を作って、それぞれの場所に置く。
 
8. クリーム色の粘土でチーズを作り、2階のカーペットの上に置く。
 
9. 緑色の表紙の本を作って暖炉の前に置く。飾り用の苔を壁際に付ける。
 
10. 薄いグレーの粘土でねずみを作る。細い棒に粘土の塊を付けて、ネズミの顔や手足を付け、アクリル絵の具で体の色を塗る。2階のカーペットの上に乗せる。
 
11. すべて完成したらクルミの殻を合わせて、リボンを後ろの半分に接着剤で貼り付ける。前面でリボンを蝶結びにする。リボンをほどくと、本のようにクルミの殻が開く。

完成です♪

ハンドメイド動画♪ クルミの中のミニチュアハウス♪ ねずみの家の作り方まとめ

粘土の着色や乾燥などの手順は省略されていますので、各自で補って作ってください。また、もしこの作品を作るためにクルミを購入するのであれば、西洋クルミという種類のクルミがよろしいかと思います。
一番多く流通しているクルミなので、そんなに苦労せずに手に入れられると思います。
クルミの種類によっては、殻の中が丸い空洞でないものもあって、この作品を作るのには不向きです。
彫刻刀などで削って丸い空洞にできれば良いのですが、堅いかもしれません。

この記事を書いている時、日本列島は記録的な寒波に覆われ、日本海側では大雪が降っていました。
自分で考えた「冬は人間も冬眠」という発想がすっかり気に入って、このままもっと雪が積もったら本当に冬眠できるかも…などと、もし現実になったら一大事になるような妄想に浸っておりました。
幸いにして、この寒波はもうすぐ去っていくようです。それまでは大変ですが、ハンドメイドを楽しんで、元気にお過ごしください。