ハンドメイド動画♪ オリジナルの日傘の作り方 古い傘のリニューアルにも♪


以前、骨が折れてしまった傘の布を使ってエコバッグ等を作る方法をご紹介したことがありますが、今回のハンドメイドはその逆で、布を張り替えてオリジナルの日傘を作る方法をご紹介いたします。
 
これは良いですね!単に気分を変えたい時にやっても良いですが、古くなって生地が変色した傘のリニューアルにもなりそうです。
傘の布、特に日傘の布は、結構劣化が早いものです。雨や日光のせいで明るい色柄の生地は変色、黒や紺色の生地も色あせします。
これが自分の手で張り直せる…コストの面でもハンドメイドの面でも、なんて素敵なんでしょう。
 
作り方の説明はあまり詳しくないので、お手持ちの傘を見ながら作ってください。プロが作る傘のような完璧さは目指さないほうが楽しく作れるかもしれません。
オリジナリティーのある傘を作ることをメインにして、楽しみながら挑戦してください。
 
※参考記事:ハンドメイド♪ 壊れた傘をリメイク! エコバッグの作り方

[材料と道具]

 不要の傘
 傘布用の生地
 飾り用やバイアステープ用の生地
 太めの縫い糸
 留め具に使うマジックテープやボタン
 撥水・UV加工スプレー
 紙(接着芯?)とスプレーのり …必要なら

[作り方]

1. 不用の傘から傘布を外し、縫い糸を抜いてパーツを分解する。
 
2. 外した傘布を型紙にして、新しい生地に型を写す。
 
3. 生地を裁断して縫い合わせる。
 
4. バイアステープ用の生地を、斜めに細長く裁断して、アイロンで四つ折りにする。
 
5. 生地に刺繍をする場合は、スプレーのりで生地に紙を貼り付けて、刺繍を施した後に紙をはがす。必要であれば、洗濯してのりを洗い流す。
 
6. 生地の周りに4.で作ったバイアステープを縫い付ける。
 
7. 飾り用の生地から渦巻き型の飾りを作る。端にジグザグミシンをかけて、やや崩れた形の渦巻き型になるように、傘の生地に縫い付ける。
 
8. 傘布が完成したら、太めの縫い糸で傘の骨に縫い付ける。傘を閉じた時に使う留め具(テープ)を作って付ける。余裕があれば、収納袋も作る。
 
9. 撥水・UV加工スプレーをかける。

完成です♪

ハンドメイド動画♪ オリジナルの日傘の作り方 古い傘のリニューアルにも♪まとめ

ポイントは、傘布をいかに正確に作れるかだそうです。微調整しながら作ってください。
傘布の縫い方が気になったので、手持ちの傘を2~3本見てみました。2枚を縫い合わせたら縫い代を片方に倒して、上からもう1回縫っているようです。布端の処理は、私が見た傘にはされているものはありませんでしたが、されている傘もあるようです。縫い代はほんの少しだけしかなくて、これは縫った後に切ってもよろしいかと思います。長傘にはダボ布と呼ばれるものが付いていましたが、折りたたみ傘には無し。でも、てっぺんの丸い布は、どの傘にも内側外側両方に付いていました(天紙と菊座?)。傘をこういう視点で見ることがなかったので、面白かったです。
 
市販されている傘は、専用のミシンで縫われていて、糸は蝋引き糸という防水の糸が使われているそうです。手作りの日傘キットは複数社から多数販売されていますが、雨傘の手作りキットはありませんでした。家庭用のミシンで作れるのは日傘までということかもしれませんね。まあ、小雨だったら手作りの傘でも大丈夫だと思いますが。それでは!