ハンドメイド動画♪ そろそろ帽子が欲しい季節♪ 6枚はぎ帽子の作り方


暖かさと同時に、太陽の光が明るくなってきたことを感じるこの季節。冬の陽の光って弱かったんだなぁと、この年になって実感しました。日差しが強くなってくると、帽子が欲しくなりますね。なので、今回は帽子の作り方をご紹介いたします。ちょっと角ばったシルエットの、スタンダードな帽子です。きれいに縫うのが難しそうなところがあるので、中級以上の腕前の方向きです。
動画のコメント欄から無料の型紙がダウンロードできます。型紙は57.5cmのサイズ1種類ですが、型紙を印刷する時に拡大または縮小することでサイズの変更ができるそうです。動画の最後の方に、拡大縮小率の計算の仕方が記載してあります(作りたい頭の周囲÷57.5×100)。これなら、ご自分用も、お子さん用も作れます。ぜひ、挑戦してみてください。

[材料と道具]

 薄地~中厚時の生地
 接着芯(必要な場合のみでOK)

[作り方]

1. 型紙をダウンロードし、作りたいサイズに合った拡大収縮率で印刷する。縫い代は1cmに引き直す。
 
2. 型紙通りに生地を裁断する。接着芯を貼る場合は、裁断する前に貼っておく。
 
3. パーツの全ての端に、ほつれ止めのジグザグ縫いをする。
 
4. サイドクラウンのパーツを中表に2枚合わせて、片側の端を縫う。縫い代を割り、縫い目の0.2~0.3cm脇を左右とも縫う。
 
5. 3枚目ずつ縫い合わせたものを2組作り、そのふたつも縫い合わせて筒形にする。
 
6. 見返しのパーツも同じように縫う。縫い目の脇は0.2~0.5cmのところを縫う。
 
7. 見返しをサイドクラウンに中表にかぶせ、縫い目同士を合わせて待ち針をうつ。必要に応じて、しつけ糸で縫う。
 
8. トップクラウンとサイドクラウンを中表で合わせる。切込みと縫い目を合わせて待ち針を打ち、しつけをかける。
 
9. 見返しの下部分を、内側から1周縫う。
 
10. トップクラウンを1周縫う。シワが寄らないように注意して縫う。
 
11. しつけを外して表にかえす。見返りを端が表から見えないように折って、アイロンをあてる。
 
12. ふちを1周縫う。
 
13. 内側にあるトップクラウンの縫い代を下に折り、親指で押さえながら、表側から1周ミシンをかける。
 
14. 見返しを固定するため、4.で縫った縫い目の上に重ねて縫う。左右あるうちの片側だけでOK。

完成です♪

ハンドメイド動画♪ そろそろ帽子が欲しい季節♪ 6枚はぎ帽子の作り方まとめ

当方、頭のサイズがLサイズ(60センチ)です。女物で60センチの帽子は意外と少なくて、店頭・通販問わず、買う時に苦労することがしばしばあります。
自分で作れたら、こんな苦労はしなくていいんですよね。でも、帽子は私にはちょっと難易度が高いかも…。ああ、ミシンが上手くなりたい。
 
さて、今年の桜の開花は、なんと一番乗りは東京でした。九州や四国よりも早いなんて、完全にヒートアイランド現象の影響ですね。東京近郊に住んでいる人達は大変だなあ。これ以上、温暖化が進みませんように…。
それでは、ハンドメイドで楽しい毎日をお過ごしください。