ハンドメイド♪ 100均DIY お正月準備 市販のしめ縄飾りを自分流にアレンジする方法♪ 和風


今回のハンドメイドは、市販のしめ縄飾りを自分流にアレンジする方法をご紹介いたします。
お正月らしく松や椿、千両などを使って、華やかに仕上げた作品です。
  
材料はすべて100円ショップで揃います。もとのしめ縄飾りも、100円ショップの商品です。
これに造花や水引を付け足して、自分の好みに合ったものにアレンジしています。華やかにもシンプルにも、自分の好きなようにアレンジを楽しんでくださいね。
  
また、この作品でも使われている千両という植物の名前は、やはりお金に由来する名前だそうです。
冬でも葉が落ちない常緑樹で縁起も良いので、金運を呼び込みたい人は使うと運気があがるかもしれませんね。
  
もちろん、松や椿も縁起の良い植物とされています。
2017年も残すところあとわずか。着々とお正月準備を進めて、良いお正月をお迎えください。

[材料と道具]

 市販のしめ縄飾り
 造花  …松、椿、千両、ブランチスプレーなど
 水引
 アレンジワイヤー
 グルーガン、グルースティック
 はさみ
 ペンチ、ニッパー

[作り方]

1. 市販のしめ縄飾りから飾りを外す。
  
2. 水引でしめ縄より一回り小さい輪を作り、水引が何層にもなるように形を整える。これをしめ縄にワイヤーで取り付ける。
  
3. 造花を取り付けやすい長さに小分けにする。松の葉は、根元のワイヤーを枝からはがす。
  
4. しめ縄の上に、造花や飾りを仮置きしてデザインを決める。
  
5. デザインが決まったら、グルーガンで接着する。
  
6. 裏側にワイヤーで取り付け用のフックを作る。余分なワイヤーの処理をする。

完成です♪

ハンドメイド♪ 100均DIY お正月準備 市販のしめ縄飾りを自分流にアレンジする方法♪ 和風まとめ

落ち着いた雰囲気の中に華やかさがあって、素敵なしめ縄飾りですね。最初は縦の向きだったしめ縄を、横向きに使っています。ちょっとした変更なのに、とてもおしゃれな感じがして良いですね。
  
お正月が終わった後のしめ縄飾りの処分は、最近では1月14~15日(地域によって異なるようです)に行われるどんと焼きで燃やしたり、後日神社に引き取ってもらったりという方法があるようですが、母の昔話によると、昔は家の敷地の隅っこに生えている木や笹の枝などに引っ掛けて、自然に朽ちるに任せていたそうです。
  
もちろん、これは昭和半ばごろまでの、裏山や広い敷地のある田舎の農家の話し。
  
それに、昔のしめ縄飾りは、松の葉と紙垂(細長い和紙を折ったもの)しか付いていない簡素なものでした。
材料もすべて天然素材なので、野原に放置しても問題なかった訳です。
  
また、門松の竹は、お正月が終わった後は生活用品などにリサイクルされていたようです。
私の田舎では門松を飾る習慣はありませんが、近隣の地域では、毎年、門松の竹で孫の手を作っていたそうです。
  
今は昔のような処分の仕方はできなくなったし、いざ捨てようと思った時、方法が分からなくて迷うこともあると思います。
でも、昔はこんな感じでしたので、現代では飾りを外してきちんと分別して、環境に配慮した捨て方をすればバチが当たるようなことはないと思います。
  
お清めのようなことをしてからゴミに出すとも言われていますが、気分的な要素が大きいようです。
八百万の神様は寛大で、細かいことは気になさらないそうです。安心して(?)お正月飾りを飾って、適切に処分してくださいね。