ハンドメイド♪ 縫って作るフリース素材の帽子(ニットキャップ型)の作り方♪ 簡単


帽子を自分で作れたら、コスト的にもサイズ的(頭が大きいので)にも便利で良いな~と、思っているのですが、ぶきっちょ人間にとって、帽子のハンドメイドはハードルが高い!
 
布で作ると縫い合わせの曲がりや歪みが目立つような気がするし、毛糸で編んで作ると、これまた編み目の不揃いさが目に付くような気がして、何回か断念したことがあります。
 
帽子は顔と同じ視線の中に入るせいか、下手さが目立ってしまうんですよね。他のものなら許容範囲内のレベルだけど、帽子だとちょっと…ということはあると思います。
 
そこで、今回ご紹介するのは、とても簡単に作れるフリース生地の帽子です。
この帽子なら、私と同じくらい不器用な人でも作れると思うので、安心して挑戦してください。
 
形はニットキャップと同じ形です。フリースの生地を筒形に縫って、トップに切り目を入れてフリンジ状にして、縫って絞るだけで出来上がります。
 
このフリンジ状に切ったところが、ポンポンになるデザインです。
フリースは端の始末が要らないのも良いですね。手作りの帽子を、冬のあったかアイテムに加えてみてください。

[材料と道具]

 フリース生地
 メジャー
 はさみ
 針と糸
 お花の飾り  …お好みで

[作り方]

1. 帽子をかぶる人の頭の周囲の長さを測る。
 
2. 生地を裁断するサイズを決める。生地が伸びるほうを横長にして使う。横の長さは頭の周囲の長さプラス縫い代分の1cm、縦の長さは動画では28cmにしている(この長さではかなり浅いという意見が見られるので、帽子をかぶる人の頭の高さに合わせて決めること)。
 
3. 裁断した生地を、中表になるように二つに折って、筒形に縫い合わせる。縫い代はおそらく0.5cm。
 
4. 表に返して、かぶり口を2回折る。
 
5. 帽子のトップに、約2.5cmの深さで一定間隔に切り目を入れて、フリンジを作る。筒形に縫った時の縫い目の部分のフリンジは切り取る。
 
6. フリンジのすぐ下を、なみ縫いで1周して糸を絞る。ギャザーの偏りを整え、周りにもぐるぐると糸を巻いて、玉留めして糸を切る。
 
7. お好みで花の形の飾りを付けてもかわいい。

完成です♪

ハンドメイド♪ 縫って作るフリース素材の帽子(ニットキャップ型)の作り方♪ 簡単まとめ

最後に付けているお花の飾りですが、もしかしたらこれの作り方の動画もあるのかな?と思って探してみましたが、残念ながら見つかりませんでした。
作り方はだいたい分かると思いますが、一応書かせていただくと、リボン状の布をギャザーが寄るように縫って、円形にして、真ん中にボタンを付ければ、似たような形のものが作れると思います。
 
その日の気分でお花を変えても良いですね。
 
それでは、インフルエンザが流行りはじめているらしいので、体調に気を付けてお過ごしください。