ハンドメイド♪ 癒し系グリーンインテリア 滝の流れるテラリウムの作り方♪ 作りがい抜群!


今回ご紹介するのは、滝の流れる小さなテラリウムの作り方です。
お部屋に本物の植物が生えた、滝のあるお山を作って、癒されてみるのはいかがでしょうか。
  
市販のテトラマイクロフィルターという水槽用のフィルターをちょっとだけ改造してポンプを作り、発泡スチロール版などでポンプボックスやテラリウムの土台を一から作っています。
ガラス鉢の小さなスペースに、ポンプ・滝・植物を配置するので、ポンプボックスはきちんと長さを測って作ったほうが良さそうですね。根気と時間をかければ作れるとのこと。
  
ものを作るのが本当に好きな人向けの作品です。ゆっくりと楽しみながら、挑戦してみてくださいね。

[材料と道具]

 ガラス鉢       …直径18cm×高さ20cm
 テトラマイクロフィルター
 発泡スチロールの板  …厚さ12mm
 プラ板        …厚さ0.3、0.5、1.2mm
 シリコンチューブ   …内径8mm
 接着剤   …この作品ではセメダインスーパーXGを使用
 両面テープ
 カッター
 ヤスリ
 定規
 ハイドロボール …大中小の各サイズ
 砂利      …0.5cmのもの
 園芸用土
 植物
 苔   …アラハシラゴケがおすすめ
 竹串
 ピンセット

[作り方]

1. テトラマイクロフィルターを少し加工して、排水パーツを作る。
  
2. 発泡スチロール板とプラ板で各パーツを作って、両面テープで仮組みする。テトラマイクロフィルターを入れてみて、問題が無ければ両面テープを剥がして接着剤で本組みする。
  
3. ポンプボックスをガラス鉢の中に入れ、周りに発泡スチロール板を任意の形に切ったものを入れて、地形を作る。前面から見てハの字になるように(ここが滝壺になる)、何度も採寸・仮組・接着を重ねて、隙間なく収まるように作る。
  
4. 貯水スペースをハの字の裏側に作る。発泡スチロール板を半月型の穴が開いた直径15cmの扇形に切り、2.8cmの高さの板を下に付ける。これを本体に接着する。
  
5. 滝口を作る。壁と底板をプラ板と発泡スチロール板で作り、本体の上部に接着する。
  
6. ポンプボックスの下部に、水の通り口の穴を開ける。鉢底ネットを、水の通り口全てに貼り付ける。
  
7. 1.2mm厚のプラ板でポンプボックスの蓋を作り、シリコンチューブで配管を作る。
  
8. 発泡スチロール板の表面に、砂や石を貼り付ける。石は汚れを落としてから接着する。コード等が通る隙間を確保しておく。
  
9. ポンプボックスにポンプを入れ、底面に接着剤を塗ってガラス鉢に入れる。24時間以上乾かす。
  
10. 貯水スペースの上に、砂利、ハイドロボール大中小、土の順に入れる。
  
11. 植物を鉢から外し、優しく根の土を落として(ある程度で良い)植え付ける。
  
12. 苔を優しく土に押し付けて植える。
  
13. ポンプボックスの蓋をして、滝壺に砂利を入れ、水を5cm入れる。
  
14. 日々の管理は、カーテン越しの光が当たるところに置き、日光が弱い時間に霧吹きで水を与える。部屋が乾燥している時は、袋をかぶせて保湿する。水深3.5cmと5cmのところに印を付けて、給水のサインにする。

完成です♪

ハンドメイド♪ 癒し系グリーンインテリア 滝の流れるテラリウムの作り方♪ 作りがい抜群!まとめ

このテラリウム、背面もきれいに仕上がっていますね。素敵ですね。上部に植えた植物を大事に育てましょう♪
  
それでは、12月もとうとう中旬になってしまいました。残された2017年を楽しく過ごしてくださいね。