ハンドメイド♪ 手羽先食べたらやってみて! 骨格標本の作り方♪ 自由研究にも最適♪


今回のハンドメイドは、手羽先の骨を利用して作る骨格標本をご紹介いたします。当たり前ですが、本物の骨なのでリアルです。
  
手羽先を食べた後、普通は残った骨は捨ててしまいますが、これを標本にしてみると新しい発見がいっぱいできます。
まず、手羽先ってニワトリの羽のどの部分?から始まって、この小さな翼の中に、こんなにたくさんの骨が入ってるんだ!と思うと思います。骨の構造も不思議ですよね。
  
複数のパーツが組み合わさってスムーズに曲がるようになっています。
骨を組み立てるところがちょっと難しそうですが、お子さまの自由研究にもぴったりだと思います。
  
肉を食べた後の骨を使うので低コストです。
生物の骨格の造形美、とくとご堪能くださいませ。

[材料と道具]

 手羽先を食べた後に残った骨
 鍋
 タッパー等の容器
 入れ歯洗浄剤
 ガラス容器
 マネキュアの除光液
 接着剤  …この作品ではエポキシ樹脂系(2剤混合型)を使用
 真鍮の棒
 ニッパー
 ピンバイス
 土台用の木の板
 ラベル
 両面テープ
 蚊取り線香
 真鍮の釘
 スチームパンク風の飾り

[作り方]

1. 沸騰したお湯に、手羽先を食べた後の骨を入れて茹で、付着している肉と軟骨をある程度取り除く。使い古しの歯ブラシなどがあったほうが良いかもしれない。
  
2. タッパーなどの容器に入れて水を張り、入れ歯洗浄剤を入れて丸1日置く。
  
3. 再度洗って、肉と軟骨を完全に取り除く。
  
4. ガラス等の容器に除光液を入れて、その中に手羽先の骨を入れる。きれいになったら取り出す。
  
5. 接着剤と真鍮の棒を使って骨を組み立てる。真鍮の棒を入れるところには、ピンバイスで穴を開ける。細かくて複雑な部分もあるので、図鑑などを見ながらやったほうが良いかもしれない。組み立て終わったら、一番下に棒を刺す。
  
6. 土台用の板を火であぶり、標本を取り付けるための穴を開ける。ラベルを作って裏に両面テープを貼り、蚊取り線香で端を焦がして雰囲気を出す。土台に貼って、四隅に真鍮の釘を打つ。
  
7. 土台に標本を取り付ける。
  
8. スチームパンク風の飾りを付ける。

完成です♪

ハンドメイド♪ 手羽先食べたらやってみて! 骨格標本の作り方♪ 自由研究にも最適♪まとめ

鳥の手羽先の骨って、こうなってたんですね!小さい骨がいっぱいあるけど、今まであんなの付いてたかな?
もしかして、知らずに食べちゃってたのかしら??この作品に挑戦する時は、注意しながら食べたほうが良いかもしれませんね。
  
スチームパンク風とは、産業革命(19世紀)の時代にSFやファンタジーを融合させた文学のサブジャンルだそうです。
  
機械類は蒸気機関を動力にしたものが主流で、具体的な作品で言うと、「海底二万マイル」(文学)や「天空の城ラピュタ」(アニメ)等の世界観だそうです。
  
ちょっとレトロで、機械が好きな人が好みそうですね。
  
風邪などひかないように、元気にお過ごしください。