ハンドメイド♪ 子供服 フリースのひざ掛けで作るあったかスリーパー♪

子供用のスリーパーの作り方をご紹介いたします。パジャマの上から羽織って着る防寒着です。これから寒くなりますので、お風呂上りの湯冷め防止や寝相の悪いお子さんの寝冷え防止にいかがでしょうか。着丈50cm、身幅33cmくらいの出来上がりになるので、だいたい1~3歳くらいのお子さん向けです。フリース生地で作るので端の処理が不要です。ミシンがなくても作れます。


[材料と道具]

 フリースの生地     70×50cm(動画では70×100cmのひざ掛けを半分に切って使用)
 28mmのくるみボタン   2個
 毛糸
裁ちばさみ
ものさし
ペン
毛糸針

[作り方]

1. フリースのひざ掛けを半分に切る。
 
2. 半分に切った生地を中表になるように生地を台の上に置き、後ろ見頃の真ん中に待ち針をうつ。真ん中で3~4cm重なるように左右の端を折る(この部分が前身頃になる)。
 
3. 生地の両脇を、上から20㎝のところに印を付けて、切込みを入れる。
 
4. 前身頃の中央の上から7cmのところと、中心から左右6cmのところに印を付け、半円型に首回りの線を描く。前身頃は描いた線の通りに生地を切り、後ろ見頃は1cmくらいの深さで切る。
 
5. 肩の部分は上から1.5cmくらいのところに印を付け、まっすぐ斜めに切る。
 
6. 肩の部分を縫い代1cmで、時々返し縫をしながら縫う。生地を表に返す。
 
7. 毛糸針に毛糸を通し、首回りと袖回りをブランケットステッチでかがる。1~1.5cm間隔で刺していく。
 
8. 右前か左前かを決めてから、ボタンホールを開ける。前身頃の中心の一番上と真ん中くらいの位置に2.5cmくらい切込みを入れ、5mm間隔のブランケットステッチでかがる。
 
9. 首回りを切った時に切り取った生地を使ってくるみボタンを作る。1.5cmほど縫い代を取って生地を切り、器具を使ってくるみボタンを作る(普通のボタンで糸と針を使って生地をくるんで作ってもOK)。
 
10. ボタンを縫い付ける。

完成です♪

ハンドメイド♪ 子供服 フリースのひざ掛けで作るあったかスリーパー♪ まとめ

縫わなければいけないところもさほど多くないので、楽に作れると思います。首回りと袖回りのステッチは省略可能です。逆に、ひと手間加えてバイアステープを付けてもかわいらしく仕上がります。
スリーパーの使い方自体がよく分からない、という方も多いと思います。スリーパーは就寝時にパジャマの上から着用して冷えを予防するためのものですが、布団の中ではお子さんが暑がるという声もよく聴きます。でもお腹は冷えないようにしたいので、暑がる時には素材を変えて作るのもひとつの方法です。また、就寝時に部屋を暖めすぎない(地方にもよりますが、電気毛布や就寝時の暖房は不要です)、靴下は履かせない(熱を逃がせなくなるため)、そもそも厚着をさせすぎない(お腹さえ冷やさなければ大丈夫)、などもよく言われます。
体幹部分を冷やさないようにするためにはスリーパーが便利です。お母さんの手作りの服は温かみがありますし、しかもローコストです。よろしければ、ぜひ挑戦してみてください。