ハンドメイド♪ コカ・コーラのアルミ缶で作る大型トラック♪ ちょっと本格的



今回ご紹介するのは、コーラのアルミ缶を利用して作る大型トラックです。

コーラの缶を分解してアルミ板にして、その板から部品を作って組み立てると、大きなトレーラー付きのトラックが出来上がります。
これをプレゼントされたお子さんは大喜びすること間違いなしです。
作りがいのある作品なので、楽しんで作ってくださいね。

[材料と道具]

コカ・コーラのアルミ缶 …10本分くらい
ペットボトルのキャップ …黒 10個、赤 1個
竹串          …4本
ペン
定規
ハサミ、カッター
接着剤
千枚通し
画鋲
イルミネーション用のミニサイズのライト …2個

[作り方]

1. コカ・コーラのアルミ缶を切り開き、机の角でこすって平らに伸ばす。
 
2. 動画に出てきた設計図通りに、1.で作ったアルミ板に部品の型を描く。ふたつめの動画のコメント欄に記載されているサイトに設計図が乗っている。設計図は縮尺が一定でないので型紙のようには使えない。自分で寸法を測って描く必要がある。単位はcm、のりしろは0.7cmにする。
 
3. 全ての部品は、切り抜いたらのりしろと折り線を定規などを使ってきれいに折り曲げておく。各部品のトラックの輪郭になる線の上に画鋲で等間隔に穴を開ける。
 
4.  トラックの座席部分を作る。ボンネット(Cab bonnet, windscreen&roof)、サイド(Cab side:左右対象のものを2枚作る)、フロント(Cab front)、アーチ(Arches)、荷台(Cab base)、背面(Cab back)の部品を用意する。
接着剤でトラックのボンネットとサイドの部品を組み立て、フロントを接着する。アーチは半円形にしてサイドの下の方に接着する。
 
5. 荷台と背面を接着する。サイドのアーチの下に車軸を通す穴を開ける。荷台の車軸の穴と高さを合わせる。
 
6. 排気筒(Exhaust)をペンに巻き付けて筒形に組み立てる。上半分に数列の穴を開ける。排気筒の先の細い部分(Exhaust top pipe)は竹串で丸める。排気筒を組み立てて背面の両サイドに接着剤で付ける。※排気筒のてっぺんに付いているフタが設計図にないので、この部分は自作する。
 
7. 赤いペットボトルキャップを荷台に接着する。
 
8. トレーラー部分を組み立てる。屋根と底面(top & bottom for trailer)、前面と背面(trailer front & back)、サイド(trailer sides)の部品を用意する。
底面の部品には一辺4.5cmの正方形の穴を開け、のりしろを折った線の上に画鋲で穴を開ける。屋根には画鋲を使って縦に何列か直線の穴を開ける。他の部品はトラックの輪郭になる線の上に画鋲で穴を開ける。
前面と背面の部品にはのりしろが足りない。設計図にあるようなのりしろ(Glue tabs to top & bottom)を別に作るか、前面と背面の部品を作る時にのりしろを付ける。
 
9. トレーラーの前面と背面、サイドの部品を組み立てて立方体にする。
 
10. サイドレール(side rails)と車軸ランナー(Axle runners)を組み立てて、トレーラーの底面に接着する。
 
11. リアバンパー(Rear bumper)を組み立てて、車軸ランナーの後ろに付ける。
 
12. ジョイント部分(Towing point)を組み立てて、サイドレールの前に付ける。
 
13. 黒いペットボトルキャップの真ん中に、竹串が通るくらいの穴を開ける。竹串を通して車輪を作り、トラックの車体に取り付ける。ホイール(Wheel centres)を接着剤で取り付ける。
 
14. 座席部分とトレーラー部分をジョイントする。
 
15. ミニサイズのライトを座席部分とトレーラー部分にそれぞれ入れて、部屋の電気を消す。

完成です!
大きくて迫力のあるトラックですね。座席部分とトレーラー部分が分かれているのがすごいし、電飾のように輝いて見えるのもすごいですね。ぜひ挑戦してみてください。