ハンドメイド♪ クリスマスやお正月も ひと冬中楽しめる♪ 葉牡丹を使った寄せ植えの作り方


葉牡丹なんて、がらんとした冬の公園の花壇にひっそりと植えられているような、地味なイメージしかないという人も多いかもしれません。
でも、それはもう古い(ニヤリ)。最近の葉牡丹は品種改良が進んで、サイズは大小さまざま。葉っぱの形も、丸いのやらギザギザのやら種類が豊富で、冬の人気の植物になっています。
 
今回ご紹介するのは、そんな葉牡丹を使った寄せ植えの作り方です。玄関や庭先などの冬の彩りにいかがでしょうか。種類の違う葉牡丹同士や、他の植物と組み合わせても素敵です。
植え付けは10中旬~11月くらいが良いようです。
 
春になるまで楽しめますので(暖かくなると上に伸びてきます!)、ご興味がありましたら、ぜひ挑戦してください。

[材料と道具]

 葉牡丹の苗
 一緒に植える植物の苗 …この作品ではバコパを使用
 鉢
 培養土
 鉢底石

[作り方]
1. 通気性と排水性を高めるため、鉢に鉢底石を2~3cmくらい入れる。
 
2. 鉢底石の上に、培養土を3分の1~半分くらいの高さまで入れる。
 
3. 全体のデザインを考えながら植物を植え付ける。配色やデザインを考えながら植物を仮置きし、出来上がりのイメージをシミュレーションしてから植え始めると良い。葉牡丹は低温期には成長しないので、根を崩してある程度ギュウギュウに詰めて植えてもOK。中央に背の高いものを、端のほうに背の低いものを植えて、全体的にこんもりとした山型になるようにする。葉牡丹は茎を土に埋めても良い。
 
4. 植物の間に細かく土を入れて、土の量を調整する。

完成です♪

ハンドメイド♪ クリスマスやお正月も ひと冬中楽しめる♪ 葉牡丹を使った寄せ植えの作り方まとめ

葉牡丹は戸外の寒い環境で育てますが、強い霜に当たる等して凍ると枯れるそうです。関東以西は心配ありませんが、それより北の地域は、夜間は霜が当たらないところに移動する等してください。
 
一緒に植える植物は、葉牡丹と同じように寒さに強いものが良いようです。この作品で使われているバコパ(別名:ステラ)は冬に咲く花で耐寒性が強く、肥料もそんなに要りません。パンジーやビオラも耐寒性が強いのでおすすめですが、肥料はそれなりにやらないといけないようなので、一緒に植える場合は、葉牡丹を鉢の内側、パンジーを外側というふうに植える場所を分けると、パンジーが植えてある部分だけに追肥するのも、ちょっとはやりやすいかと思います(このやり方は自己流です。もっと良いやり方があるかも…)。他にも、スイートアリッサムやセージ、プリムラ、ストック等がよく一緒に植えられるようです。
 
今までは春になったら抜いてしまうものだと思われていた葉牡丹ですが、そのまま育てると大きく伸びて「踊り葉牡丹」なるものが楽しめるらしく、最近人気のようです。私はまだやったことがありませんが、こちらも面白そうですね。