ハンドメイド動画♪ 手毬 「福俵」の作り方♪


今回は、手毬の手法で作る福俵をご紹介いたします。黄金色に輝く、とても豪華な俵です。
お部屋や玄関に飾ったら金運がアップしそうですね。
実はこの作品を見た時、他の手毬と違って模様がないので、簡単なのかな?と思ったのです。
でも実際は、俵の表面を糸でしっかり覆わなければいけないので、時間もかかるし、糸もたくさん使います。
3個の俵を全く同じに作らなくてはいけないので、精神力も必要です。でも完成品の素晴らしさに心惹かれて、自分でも作ってみたくなる作品だと思います。
よろしければ、ぜひ挑戦してみてください。

[材料と道具]

・5cm×9.5cmくらいの俵 3個分
 籾殻      …下処理済みのもの、180ml×3
 ビニール袋   …3枚
 毛糸      …3種類。どんなものでもいいが、外巻きの毛糸は黄色に近い色
 いろも(しつけ糸) …黄色、3/2カセ ※あらかじめ厚紙等に巻いておくと使いやすい
 レジロン以外のミシン糸 …90番、濃い黄色
 ボール付きの待ち針
 紙テープ
 25番刺繍糸   …黄色、5カセ ※1本ずつにバラして厚紙等に巻いておく
 刺繍糸かリリアン …金色
 金のメタリックヤーン(きれいなひもなら何でも可) …50~100cmくらい
 毛糸針

[作り方]

1. 土台を作る。同じものを3つ作るので、常に同時進行で進める。ビニール袋の下をひもで縛り、籾殻を180ml入れる。俵型に形を整え、上端を結ぶ。ビニールの端は短く切る。
 
2. 1番目の毛糸を、俵の胴体に巻いてから、縦方向に糸を巻いて形を整える。ビニールの中に空気が入っている時は針を刺して抜く。1番目の毛糸はある程度形が整ったら巻き終わっていい。
 
3. 中巻きの毛糸と外巻きの毛糸は、全体が毛糸で覆われるまで巻く。外巻きの毛糸を巻き終わった時には、綺麗に俵の形が整っているようにする。
 
4. 黄色のしつけ糸を巻く。
 
5. 濃い黄色のミシン糸を巻く。巻き終わったら土台の完成。
 
6. 土台を4等分に地割する。厳密な地割でなくていい。任意のところに待ち針を刺し、紙テープを土台に巻き付け、1/2と1/4に折る。折った紙テープを土台に巻き付けて、1/2と1/4のところに待ち針をうつ。
 
7. 目分量で、土台の片側の真ん中(北極?)あたりに糸出しをして、4等分の地割糸をかける。糸は俵に巻く糸と同じものを使う(ここでは25番刺繍糸3本取り。刺繍糸は6本取りなので、1本ずつにして別々に巻いておき、3つの糸巻きから糸を取って使う)。
 
8. 土台の表面に、25番刺繍糸3本取りを、隙間がないように巻いていく。いかに美しく巻くかで作品の出来栄えが決まる。地割糸を目安に、対象になるように巻く。約8m毎にいったん糸の始末をして、向きを変えて巻くと綺麗に巻ける。
 
9. 金色の糸を縄の形にかける。金の刺繍糸を12本取りにして、必要な長さに切って使う。針は毛糸針を使う。地割糸の間に糸がくるように、十字に糸をかけて縛る。縦結びにならないように注意する。
 
10. 俵の表面に糸を出して金色の糸をすくう。針は進行方向の逆から入れる。次は隣の地割糸をすくう。1周したら糸を縛って切る。
 
11. 俵の中央から糸を出し、10.ですくった8か所に糸をひっかける。1か所ひっかけたら、180度向い側に糸を運び、中央に戻って糸をすくって方向転換する。全て糸をかけたら中央で糸を縛る。縛り目が全て揃うようにする。
 
12. 10.で作った縛り目の少し上に糸出しをして、金色の糸をすくって1周し、縛り目が揃うように縛る。同じようにして、もう片方の側にも糸をかける。
 
13. 俵の胴の真ん中に糸を渡して縛る。もう2本、糸を渡して縛る。
 
14. 3個同じように仕上げたら、積み重ねてメタリックヤーンを巻いて蝶結びにする。

完成です!

ハンドメイド動画♪ 手毬 「福俵」の作り方♪まとめ

手毬作りの基本的な部分がどうしても描き切れないので、初めての方にはちょっと難しいかもしれません。分からないところは各自で調べながら進めてください。
ミニサイズで作って、つるし雛の飾りにしたいですね。でも、糸をいっぱい使っているから重いかもしれません。
軽くする工夫が必要ですね。

我が家ではローズマリーが花を咲かせました。
今植えているローズマリーは、年に何回も開花します。
以前植えていたローズマリーはこんなに花が咲かなかったので、同じ種類でも違うものだなあと思っています。
それでは、ハンドメイドを楽しんで、素敵な毎日をお送りください。