ハンドメイド♪ 秋の味覚♪ミニチュアのサンマの塩焼きと栗ご飯の作り方♪ 上級者向き


今年はサンマが不漁で、目黒のサンマ祭りは冷凍のものを使ったそうです。サンマが不漁というだけで、なんとなく寂しい感じがしますね。例年は、サンマの煙のにおいに文句を言っていたりもしたのですが、いざ高くて食べられないとなると無性に焼いて食べたくなる…人間って、なんて身勝手なのかしら。
ご紹介する作品は、樹脂粘土を使ったミニチュアです。サンマを作る時、型を取ってから作っていますが、型が不要な場合は省略して良いと思います。食器を作る手順まで紹介されている点も嬉しいですね。でも、ちょっぴり難しそうです。
上級者向きの作品です。全てを真似できなくても、自分流にアレンジして、楽しんで作ってください。

[材料と道具]

 エポキシパテ
 小さな木の板
 シリコンの型取り材 …この作品ではブルーミックスを使用
 樹脂(風)粘土   …自然乾燥で固まるタイプ
 粘土用の細工棒
 ヤスリ       …各種
 接着剤
 アクリル絵の具等の塗料 …白、銀、青、茶など
 つまようじ
 サンドパウダー
 UVレジン
 白色のプラ板
 木の板と棒
 電気コンロ
 トップコート  …光沢タイプ
 アルミ箔
 水彩絵の具

[作り方]

1. 小さな木の板にサンマの下絵を描く。エポキシパテで型取り用のサンマ(しっぽ無し)を作り、型取り材で型を取る。
 
2. サンマの型に樹脂粘土を詰める。樹脂粘土を薄く伸ばして、焼いたサンマのシッポとヒレと目玉を作る。全てのパーツを乾燥させる。
 
3. バラバラのサンマのパーツを接着剤でくっ付ける。はみ出しをヤスリで削って整える。
 
4. アクリル絵の具等で色を塗る。銀色や青でサンマの模様に塗ってから、サンドパウダー(おそらく塩になる)と焼き色を付ける。
 
5. UVレジンを固めたものをヤスリで削って粉にして、UVレジン液(または接着剤)をからめて小山の形にまとめる。大根おろしの出来上がり。
 
6. 皿を作る。木の板を削って四角い皿の型を作り、電気コンロで温めた白いプラ板を押し付けてプレスする。ハサミで切り抜き、ヤスリで形を整える。色は茶の上に白を塗り、乾いてからヤスリで削って下地の茶を出す。サンマと大根おろしを皿の上に接着する。
 
7. 黄色い樹脂粘土を石ころのような形にし、乾いてから表面に絵の具やトップコート等を塗って、栗の質感を出す。
 
8. クリーム色の樹脂粘土を極小サイズにたくさん丸めてご飯粒を作る。
 
9. 木の棒を丸く削って茶碗の型を作り、温めた白いプラ板をプレスする。切り抜いて形を整え、ドーナツ型に切り抜いたプラ板で足を作る。着色は皿と同じようにし、仕上げにトップコートを塗る。
 
10. 茶碗の中にご飯と栗を接着する。少量のクリーム色の樹脂粘土を茶碗の底に貼り付け、その上にご飯粒を接着したほうがボリューム的に良い。
 
11. クシャクシャにしたアルミ箔の上に樹脂粘土を伸ばし、水彩絵の具で黄土色に塗り、短冊形に切って油揚げを作る。ご飯茶碗と同じようにして汁椀を作る。年輪は手描きする。レジン液をみそ汁の色に着色して汁椀に注ぎ、油揚げとわかめ(別途作っておく)を汁の表面に乗せて硬化させる。
 
12. 箸や他のおかずと一緒に並べる。

完成です♪

ハンドメイド♪ 秋の味覚♪ミニチュアのサンマの塩焼きと栗ご飯の作り方♪ 上級者向きまとめ

サンマがリアルでおいしそうですね!栗ご飯との組み合わせも良いですね。

実は我が家では、今年はすでに2度もサンマを食べております。家族が奮発して買ってきました。その値段の高さに驚いて、一瞬怒ったのですが、やっぱりおいしかったです。