ハンドメイド動画♪ 糸にビーズを入れて編んでピアスをカスタマイズする方法♪


今回は、糸にビーズを入れながら編んで、シンプルなリングピアスをカスタマイズする方法をご紹介いたします。細編みや長編みが編める人なら作れると思います。
こちらのイヤリングは、夏や海に似合いそうなデザインですね。編み目の中にカラフルなビーズが編みこまれていて、ちょっと南の島を思わせます。
 
糸やビーズを替えれば雰囲気が変わりますし、他のアクセサリーにも応用できると思います。アクセサリーを作るのが好きな方は、ぜひ挑戦してみてください。

[材料と道具]

レース糸  …10番
レース針  …1.7mm~1.9mm
ビーズ   …Eサイズ(特大ビーズより一回り大きいサイズ。外径約5mm)
リングのピアス  …直径3.5cmくらいのもの
透明なマネキュア
アクセサリーやネイル用の接着剤
大きめの丸カン  …お好みで
各種ペンチ

[作り方]

1. マネキュアを糸の先端に塗って、真っすぐに伸ばしておく。乾いて糸が固まったら、ビーズ10個を配色を考えて糸に通す。
 
2. ビーズを通した糸で、ピアスのリングの周りに細編みを25目編む。糸端は編みくるむ。動画で編み初めに糸をかぎ針に結びつけているが、これは単なる作り目なので、各自やりやすい方法で編み始めて良い。
 
3. 編み地を反転させて、1目めに細編み1目+鎖編み1目を編む(立ち上がりの鎖編み3目の代わり)。次の目は飛ばして、その次の目に長編みを編む。この時、長編みの最後の糸の引き抜きの時に、ビーズ1個を編み目の中に入れる。
 
4. 同じようにして、ビーズを入れながら長編みをひと目おきに編む。
 
5. 最後のビーズを入れたら、ひと目おきに長編みを2目編む。
 
6. 編み地を反転させる。先頭のビーズが入っている長編みに細編みを1目編む。以降はひと目おきに編む(最後の目は編む。全6目)。
 
7. 編み地の形を整え、糸を切って糸を引き抜く。糸端は目立たないように周りに編みこむ。アクセサリー用の接着剤を編み地の両端に少量付けて固定する。
 
8. お好みで、大きめの丸カンにビーズを通したものを真ん中にさげる。

完成です♪

ハンドメイド動画♪ 糸にビーズを入れて編んでピアスをカスタマイズする方法♪まとめ

使用するレース針についてですが、かぎ針やレース針は日本と外国で規格が違うので、指定されている1.7mmや1.8mmや1.9mmのサイズは日本では販売されていません。あるのは1.75mm(かぎ針1号またはレース針0号)か2.00mm(かぎ針2号)です。
糸と針については、使用する糸が変われば使うレース針の太さも変わります。この作品も、10番のレース糸に1.7mm~1.9mmの針を使ってザックリ編んでいるので(この糸の標準は1.5mmの針)、標準にこだわらずに編みやすいサイズの針を選べばよろしいかと思います。
 
ところで、こちらのイヤリングのスタイルのボーホー(Boho)とは、ボヘミアンのボーとニューヨーク・ソーホー地区のホーを組み合わせた造語で、伝統や習慣にとらわれない自由奔放なスタイルだそうです。具体的には、ヒッピーのようなファッションと言われればピンとくる方も多いかと思います。そう言えば、アメリカでヒッピースタイルが再流行してるって聞いたことがあったようななかったような…。日本では流行ってるのかな?
それでは、ハンドメイドで毎日を楽しんでお過ごしください!