ハンドメイド動画♪ 本物そっくり 目玉焼きみたいなスマホケースの作り方♪フェイクフード


今回は、目玉焼きの形のスマホケースをご紹介いたします。本体はシリコンとコーンスターチを混ぜたものなので、ゴムのように柔らかい感触です。
黄身の部分はポリマークレイです。
 
フェイクフードの目玉焼きのスマホケース、面白くてかわいいですね。ですが、実はこのスマホケースを作るためには、シリコンが固まるまでの間はスマホを使うことができないという、スマホ世代にとっては最大級の難関があります♪ 時間的には一晩くらいなので、私だったら平気ですが…困る人も多いかもしれませんね。
でも、たまにはそういう時間を過ごしてみるのも良いものですよ♪
ぜひ、挑戦してみてください!
 

[材料と道具]

 コーンスターチ …166ml
 ポリマークレイ …黄色、オレンジ(この作品ではプレモを使用)
 シリコン剤   …80ml
 クッキングペーパー
 ゴム手袋
 ラップ
 のし棒
 スマホと同じ大きさの紙  …保護用
 液晶画面と同じ大きさの紙 …型紙用
 デザインナイフ
 接着剤     …シリコンに使えるもの
 レジン液
 マスク

[作り方]

1. クッキングペーパーの上にコーンスターチを広げ、その上にシリコンを出す。きれいにまとまるまで手で混ぜ合わせる。
 
2. スマホをラップでくるむ。表側には紙を当てる。
 
3. 練ったシリコンを2枚のクッキングペーパーで挟んで薄く伸ばす。
 
4. 伸ばしたシリコンでスマホの裏側を覆い、卵の黄身のくぼみを作る。
 
5. 液晶画面と同じ大きさの紙を表側に置き、シリコンをデザインナイフで紙に沿って切り取る。
 
6. 一晩乾燥させる。
 
7. 中のスマホを取り出し、カメラの部分などをデザインナイフで切り取って穴を開ける。
 
8. 黄色とオレンジ色のポリマークレイを混ぜ合わせて、卵の黄身の色を作る。4.で作ったくぼみに合わせて黄身の形を作り、オーブンで加熱して焼成する(加熱温度や時間などは製品の説明書の通りにする)。
 
9. 出来上がった黄身を、シリコンのケースに接着剤でつける。
 
10. ツヤを出すために、レジン液を黄身の部分に塗って硬化させる。ここで使用しているのは、おそらく硬化剤を混ぜると硬化が始まるタイプのもの。ツヤを出すのが目的なので、UVレジン液や他のものでも代用可。

完成です!

ハンドメイド動画♪ 本物そっくり 目玉焼きみたいなスマホケースの作り方♪フェイクフードまとめ

シリコンにコーンスターチを混ぜる使い方は、レジンの作品などでシリコンの型を自作する時と同じ方法です。
型に使う人もあれば、作品そのものに使う人もあり、ということですね。
材料のシリコンは、建材用のものを使用しているようです。ほぼ同じものが、日本でもホームセンター等で購入可能です。
 
しかし、使ったことがある方はご存知だと思いますが、臭いがかなり強いようです。対策として、建材用シリコンの中でも臭いが比較的強くないものを選ぶ、クラフト用のシリコンを使う等があるようですが、それでも臭いが全くない訳ではないそうです。なんと、前述したスマホが一晩使えないことに続く第二の難関…。乾燥すれば臭いはなくなるようですが…。
 
さて、参考になるかどうかは分かりませんが、世の中にはシリコン粘土という製品もあります。子供用として販売されている製品なので、臭いなどの問題はないと思いますが、オーブンで焼成する必要があります。
焼成後はシリコン特有のぷにゅぷにゅ感。これなら手軽に使えそう!と、見つけた時に一瞬思ったのですが、スマホごとオーブンの中に入れる訳にはいきませんので、これまた工夫が必要です。
う~ん、一難去ってまた一難(ちょっと意味が違うかも…)。
 
思いつくところでは、パーツ毎に分けて作る等でしょうか?ご健闘をお祈りします。それでは!