ハンドメイド動画♪ なんとなく夏に似合う 折り鶴を使ったアクセサリー2作品♪

折り紙の中でも、鶴は決して簡単な作品に分類されるものではないと思うのですが、なぜか一番初めに習う折り紙は鶴ですよね。一番有名なのも鶴。それだけ秀逸な作品ということでしょうか。
 
今回は、折り鶴を使ったアクセサリーを2作品ご紹介いたします。折り鶴のアクセサリーは、なんとなくですが夏に似合いそうな雰囲気です。
浴衣に合うイメージだからでしょうか?それとも、和紙が軽くて涼しげに見えるせい?鶴も和紙も、特に夏のモチーフという訳ではないのに、ちょっと不思議ですね。
両作品とも、素敵な作品です。今年の夏は、ぜひハンドメイドした折り鶴のアクセサリーを楽しんでください。

☆イヤリング

[材料と道具]

 和紙   …2.5cm四方のもの
 9ピン
 ビーズ
 つぶし玉
 チェーン
 丸カン
 イヤリングの金具
 デコパージュ用の糊 …この作品ではケマージュという製品を使用
 筆
 ペンチ   …2個

[作り方]

1. 2.5cm四方の和紙で鶴を折り、開いておく。9ピンにビーズを入れて、和紙の中心に、輪とビーズが表に出るように刺す。
 
2. 裏返して9ピンにつぶし玉を入れ、紙ギリギリのところでペンチでつぶす。
 
3. 9ピンの足を切る。
 
4. 折り目に沿って鶴を折り直す。折りにくい時は、指を軽く湿らせるときれいに折れる。
 
5. 鶴にデコパージュ用の糊を2回塗る。
 
6. チェーンを3~4cmに切り、丸カンで折り鶴の9ピンに付ける。丸カンを開く時は、ペンチを二つ使って継ぎ目を手前と奥にひねって開く。
 
7. チェーンの反対側にもう一つ丸カンを付けて、イヤリングの金具につなげる。
 
完成です♪ 折り鶴のイヤリング、とても素敵ですね。デザイン的にもしっくりきています。惜しむらくは、長持ちはしないだろうという点ですが、紙ゆえの良さもある作品ですので、これはしょうがありませんね。紙の部分が消耗したら、作り直ししましょう。

☆ストラップ

[材料と道具]

 折り鶴     …ごく小さなもの
 立方体のシリコンの型
 UVレジン液
 UVランプ
 つまようじや竹串
 ヒートン
 ストラップのひも

[作り方]

1. 極小サイズの折り鶴を用意する。
 
2. 立方体のシリコンの型にUVレジン液を入れ、その中にUVレジン液で湿らせた折り鶴を入れる。
 
3. UVランプで硬化させる。
 
4. シリコンの型に3.で硬化した折り鶴とレジンを入れる。ヒートンにつまようじ等を通したものを、高さを調整してセットする。UVレジン液を、ヒートンの足の部分が隠れるまで入れる。
 
5. UVランプで硬化させる。
 
6. 型から取り出し、ストラップのひもにつなぐ。

完成です♪

ハンドメイド動画♪ なんとなく夏に似合う 折り鶴を使ったアクセサリー2作品♪まとめ

動画では試作しながら作っているので、折り鶴とヒートンを2回に分けて入れていますが、同時にやってよろしいかと思います。
それにしても、使われている折り鶴がミニミニサイズ…。何cm四方の紙で折ったんでしょう。器用ですね。

 
どちらの作品も、小さな鶴を折ることが必要になります。紙が小さくて手で折れない場合は、つまようじ等で折るという方法もあるようです。小さなサイズの鶴、器用な方はうんと小さい紙でも折っちゃうんですよね。どれだけ小さい紙で折れるか競争した人もいらっしゃると思います。小さすぎると、ちゃんと折れてるかどうか確認することすらできなかったなあ。う~ん、懐かしい。
それでは、ハンドメイドで楽しい毎日をお過ごしください!