ハンドメイド♪ 試験管型の一輪挿しを使った3本セットのハーバリウムの作り方♪


今回のハンドメイドは、これまたちょっと変わったテイストのハーバリウムをご紹介いたします。
 
試験管型の一輪挿しを使ったハーバリウムで、3本セットのひとつひとつが、それぞれ別の色や形状で作られています。こういうお花の入れ方も面白いですね。
 
この作品で使用されている花は造花で、ハーバリウムの中の液には、ドロップクリスタルという造形用水ガラスの材料が使われています。
ない場合は、洗濯のりで代用できるそうです。
 
ドロップクリスタルについてですが、ホビークラフト用の製品なので安全ですが、石鹸よりも強いアルカリ性なので、直接触ると皮膚が荒れることがあるそうです。
 
使用する際は、万が一のために手袋と保護メガネの着用がおすすめとのこと。
また、金属を腐食させる性質もあるそうです。
 
3本の組み合わせでいろんなバリエーションが作れそうな作品ですね。組み合わせの妙を楽しんで作ってみてください。

[材料と道具]

 試験管の形の一輪挿し(3本セット)
 お好みの造花
 ドロップクリスタル …洗濯のりで代用可
 グルーガン
 マスキングテープ
 ストロー等

[作り方]

1. ハーバリウムのデザインを考えて、造花から使う部分だけを切り取る。
 
2. 試験管型の一輪挿しの中に、クリスタルドロップを少量入れ、切り取った花をストロー等の棒状のもので下に押し込む。花の部分だけを下から上までぎっしりと詰めたり、小さな花を茎が長い状態で入れたり、デザインを考えて配置する。試験官は容量が少ないので、すぐに液がいっぱいになる可能性があるため、少量ずつ入れる。
 
3. 試験管の口をグルーガンでふさぎ、その上からマスキングテープを貼る。

完成です♪

ハンドメイド♪ 試験管型の一輪挿しを使った3本セットのハーバリウムの作り方♪まとめ

ハーバリウムの液を試験管に入れる時は、7~8分目くらいを目安にしてください。瓶だと感覚的に上限の位置が分かるのですが、試験官はストンとした形なのでギリギリまで入れてしまいがちです。ある程度、余裕を持たせてください。
 
材料のドロップクリスタルですが、私はこの作品で初めて知りました。
 
普通はどんなふうに使うのかというと、ドロップクリスタルをシリコン型に入れて電子レンジで加熱すると、ブクブクと泡が出て膨らんでくるので、しばし放置して冷却。
 
すると、カチカチに硬いスポンジのようなもの(発泡ガラス)が出来上がります。
 
硬さは糸ノコやカッター等で切れるくらいで、着色も可能だそうです。白いものはちょっと雪の塊のようにも見えます。
冬のハンドメイドに良いかもしれません。
 
また、この作品のように、スノードームの液として使用している作品もいくつかありました。おそらく、粘度や透明感などがスノードームに向くのでしょうね。
 
昨日、雪が降りました。初雪です!それでは、ハンドメイドを楽しんでお過ごしください。