ハンドメイド♪ 裸電球をおしゃれに見せる 電球ガード風ランプシェードの作り方 インダストリアル


ダイヤモンド型のシンプルなランプシェードを見つけたので、今回はこの作品の作り方をご紹介いたします。
 
工事現場で使われる、ワイヤー製の電球ガードを思わせるデザインです。
この作品もインダストリアル(男前)インテリアに入るのかしら?すっきりしていておしゃれで、男性だけでなく女性にも好まれそうな雰囲気だと思います。
 
黒い線はワイヤーか金属の棒のように見えますが、実は木の棒を黒く塗ったもの。ダイヤモンド型に組み立てる時に使用するのはエポキシパテです。
 
硬い針金を曲げたり、はんだで針金同士を接着したり等のハードな作業はないので、クラフト感覚で作ることができます。
照明器具のハンドメイドにご興味のある方は、ぜひ作ってみてくださいね。

[材料と道具]

 竹ひご(丸)などの木の棒
 エポキシパテ
 サンドペーパー  …目の粗いもの
 スプレーペイント  …黒
 ソケットと電球

[作り方]

1. 木の棒を18cm、13cm、11cm、2.5cmの長さにそれぞれ6本ずつカットする。
 
2. 2.5cmと11㎝の棒を、それぞれ六角形に並べる。
 
3. エポキシパテの1剤と2剤を練り合わせ、硬化しないうちに棒を六角形につなぎ合わせる。グルーガンを使っても良いが、エポキシパテのほうが良いらしい。つなぎ終わったら乾燥させる。
 
4. 大きい六角形の全ての頂点の上に、18cmの棒を立てて、その上に小さい六角形を繋ぐ。乾燥させる。
 
5. 大きい六角形が上にある状態にして、六角形の全ての頂点に13cmの棒を付け、もう一方の端を真ん中で繋ぐ。完全に乾燥させる。
 
6. 目の粗いサンドペーパーで、余分なエポキシパテを削る。
 
7. スプレーペイントで着色する。
 
8. ソケットを付けて、天井に取り付ける。ソケットに電球を付ける。

完成です♪

ハンドメイド♪ 裸電球をおしゃれに見せる 電球ガード風ランプシェードの作り方 インダストリアルまとめ

硬化したエポキシパテの上に、新しいエポキシパテを付ける手順がありますが、エポキシパテの表面が凸凹ならくっ付いてくれるそうです。
くっ付かない場合は、ヤスリで表面を荒らすといいそうです。
 
エポキシパテについてですが、硬化時間や固まった後の硬さは、製品の用途などによって様々です。
100円ショップにもエポキシパテがあるそうですが、100円ショップの製品は、2剤を混ぜ合わせてから1分で硬化が始まるらしく、硬化後はとても硬くてヤスリでは削れないそうです(ただし、商品の種類が増えていたり、仕様が変更されることもあるので、ご自身でご確認ください)。
 
この作品で使うなら、硬化までの時間がもう少しゆっくりで(数分~数時間まであるようです)、固まってからヤスリで削れる製品を選んだほうがよろしいかと思います。
 
エポキシパテの代わりに、樹脂風粘土などを使ってもいいかもしれませんね。
 
粘土だと、乾燥した粘土の上に新しい粘土をくっ付けることが出来ないかもしれませんが、そこは工夫次第でクリアできそうです。
 
それでは、残り少ない2017年を、ハンドメイドで楽しくお過ごしください。