ハンドメイド♪ ポリマークレイ カエル池のペーパーウエイトの作り方♪


そろそろカエルが冬眠に入る季節です。
夏の間、我が家の庭にいたカエルもすっかり少なくなりました。
間抜けなヤツはまだ植木鉢の間にいたりもするのですが、そんな寒さに鈍い(強い?)固体も、そのうちどこかに冬を越しに行くでしょう。
 
冬の間のカエルの安眠を願って、カエル池のペーパーウエイトの作り方をご紹介いたします。
よろしければ、ぜひ挑戦してみてください。

[材料と道具]

 ポリマークレイ    …緑色、黄色、深緑色、白(アクリル絵の具を混ぜて作ってもいい)
 手ごろな大きさの石
 接着剤
 グルーガン
 ラメ         …水色
 カッターナイフや細い棒など

[作り方]

1. 石の表面に接着剤を薄く塗る。
2. 緑色の粘土を楕円形に形成し、カッターナイフなどで脚になるところに切り目を入れる。細い棒などを使って後ろ脚、前脚、頭部、顔など、カエルの形を作っていく。
3. カエルを石の上に接着して後ろ脚と前脚の指を形作る。カエルの背中や頭をデコボコにする。黄色い粘土で目玉を作って付ける。
4. 深緑色の粘土で葉っぱを、白と黄色の粘土で花を作る。
5. 110度に温めたオーブンで30分ほど焼成する。
6. 石の上に透明のグルーをたっぶり塗りつけて池の水を作る。水色のラメをグルーに混ぜる。葉っぱと花をグルーの上に乗せる。

完成です!

ハンドメイド♪ ポリマークレイ カエル池のペーパーウエイトの作り方♪ まとめ

 
この作品のカエルはヒキガエルだそうです。背中のラインがリアルですね。
この作品で使われているポリマークレイ(樹脂粘土)はオーブンなどで焼成するタイプです。
こちらのタイプの粘土も仕上がりがきれいですね。

 
近頃は地方の農村部でもカエルが少なくなったと言われていますが、私が住んでいる地域はカエルが比較的たくさんいます。
 
でも昔と比べるとやっぱり数は減っていて、アマガエルはどうにか健在なようですが、トノサマガエルや大きいカエル(ヒキガエル?)は、ほとんど見ることができなくなっています。

何年か前に、関東地方のどこかに、市街地の真ん中のくせになぜかたくさんのカエルが生息する池があるというニュースをテレビで放送していました。
詳しい内容は忘れてしまったのですが、確かその土地は遊休地か耕作放棄地だったと思います。長い間放っておかれて、草がボウボウに生えて荒れ放題でした。
 
そしていつしか、カエルの声がたくさん聞こえてくるようになったのです。
ニュースになった当時は、失われた自然が復活した池として、開発せずにこのままにしておけないだろうかという声が出ていましたが、今もその池があるのかどうかは不明です。
 
ニュースの中で話題になっていたのは、その池のカエルはどこから来たのかという疑問です。
 
これに関してはいろいろな予測がありまして、遊休地になる前から細々と生存していた、他から搬入した土砂の中に紛れ込んでいた、などなど。
 
私が一番可能性が高いと思っているのは、「他の川や池から歩いてきた」説です。なぜなら我が家の庭のカエルも、オタマジャクシが生まれたであろう田んぼから少なくとも100mは移動してきていると思われるからです。
 
小さなカエルが長い距離を歩いてこれる訳はないと思われるかもしれませんが、野生の動物は想像以上にタフなものです。
そこらじゅうを歩き回って、その池にたどり着いたに違いありません。
 
小動物は環境のバロメーターです。東京都内から富士山が見える日が珍しくなくなったように、カエルの姿も復活すると良いですね。