ハンドメイド♪ ステテコを作ろう! アウターにもインナーにも♪


今回はステテコの作り方をご紹介いたします(#^ ^#) 使う生地によってアウターにもインナーにもなります。

何年か前に、夏場のスーツのズボンの下着などにステテコが大流行しましたね。
今でも流行っているのでしょうか?
当時、このステテコの流行はとてもいいことだと思う一方、着替えのステテコを何枚か鞄に入れて持っていかないと汗で濡れたまま過ごすことになるからね、などと、実際にはこのような助言を与えるべき若者は身近にいなかったのですが、老婆心ながら一人考えておりました。
 
子供じゃないんだから余計なお世話だと思われそうですね(^_^;)
 
花火大会や夏祭りのシーズンは終わってしまいましたが、浴衣の下着にもお勧めです。
浴衣(和服)は洋服よりも足の部分がタイトなので、下着として履いておくと快適に過ごせます。
まだステテコを履いたことがない人は、よろしければステテコデビューしてみてください♪

[材料]

着物地、綿生地など 約108cm × 38cm 4枚
しつけ糸

[作り方]

1. 動画を参考に型紙を作る。
 
2. 生地を2枚ずつ中表にして、4枚そろえて重ね、その上に型紙を置いて待ち針で固定する。
 
3. チャコペンで一枚目の布に型紙の線を写す。写し終わったら、型紙を外す。
 
4. 4枚の布に、切り躾で型紙の線のとおりに印を付ける。型紙の線の上で、布4枚にひと針さして、糸をある程度の長さを残して切る。布1枚ずつに糸の印を残すようにそれぞれ切る。曲線部分は細かく印をつけると後で縫いやすい。
 
5. 印の約3cm外側を切る。
 
6. 腹(おしり)の曲線部分を印のとおりに縫っていく。縫い終わったらしつけ糸を抜く。
 
7. 右足の内側→左足の内側→右足の外側→左足の外側と、動画のとおりの順番で縫って、表に返す。
 
8. 裾を三つ折りにして、アイロンできれいに折り目をつけて縫う。
 
9. ウエスト部分は、三つ折りにしてアイロンをかける。後ろは印のとおりにアイロンをかける。前はまっすぐの線でいい。
 
10. ウエスト部分を、ゴムを入れる口を残して一周縫う。縫う時にしわが寄りやすいが、気にしなくていい。
 
11. ゴムを通す。
完成です!!

ハンドメイド♪ ステテコを作ろう! アウターにもインナーにも♪ まとめ

型紙は動画を参考にして自分で作らなければいけませんが、手持ちのズボンなどから作ってもよろしいかと思います。
 
動画の中で「切り躾(きりじつけ)」という、しつけのかけ方が紹介されています。私はこの動画で初めて切り躾のことを知りました。
2枚分のしつけを1回でかけることができるので、とても便利そうですね。
 
調べてみたところ、学校の家庭科では習わない方法のようです。
布を動かしているうちにしつけ糸が抜けてしまう事があるようで、難しいと言う人もいれば、そんなに難しくないからマスターしておくととても便利だと言う人もいて、いろいろな意見がありました。
もしかすると、プロの技ということでしょうか?!