ハンドメイド♪ ふたつのタイプのブローチブーケの作り方♪ 贈り物やウェディングに 花手毬

今回は2種類のブローチブーケの作り方をご紹介いたします。
ブローチブーケはその名の通りブローチの花束のことで、2008年ごろからアメリカで作られ始めたそうです。
ブローチだけを使ったものや花を一緒に使ったものなど、バリエーションはいろいろあります。
日本ではまだあまり知られていませんが、欧米では大人気だそうです。

ご紹介する作品のひとつめはブローチブーケタイプの花手毬、ふたつめはウェディング用のブローチブーケです。
ふたつめの動画は欧米からのもので、本場のブローチブーケはどんな感じなんだろう?と思って海外から投稿された動画を検索してきました。
両方とも華やかで、贈り物やウェディングシーンによく合いそうです。
でも、このブーケでブーケトスをするのはやめておいたほうが良さそうですね…。

これを放り投げたら凶器になる可能性があります。
それでは、ブローチブーケにご興味のある方は、ぜひふたつの動画をお楽しみください。

☆ブローチブーケタイプの花手毬

[材料と道具]

 造花
 ラインストーンのブローチ
 リボン
 芯になる球形の発泡スチロール
 ハサミ、グルーガンなどの工具
ブローチに付ける二つ折りの針金

[作り方]

1. 動画を参考に、あらかじめ造花の茎は短く切り、ブローチには二つ折りの針金を付けておく。
2. 球形の発泡スチロールに穴を開け、穴に接着剤を縫ってバランス良く造花をさしていく。円周付近の広い部分をぐるりと挿してから、狭い部分を白い部分が見えないように隙間なく埋めていく。動画のように、三種類の造花を使ってサッカーボールの模様と同じに配置していくと失敗が少ない。
3. 花を挿し終わったらバランス良くブローチを挿し、最後にリボンを付ける。

完成です!お部屋や玄関に飾ったら素敵ですね。
芯に使っている球形の発泡スチロールは、手毬を作る時などに使われるものです。
手芸店などで手に入ります。

☆ウェディング用のブローチブーケ

[材料と道具]

 生花または造花
 ブローチ
 造花用のワイヤー
 リボン
 先端が丸く曲がった工具

[作り方]

1. ブーケの中に入れられるように、ブローチにワイヤーの茎を付ける。二つに折り曲げたワイヤーをブローチに差し込んで、数回ねじる。大きなブローチには、安定させるために2本以上のワイヤーを付けると良い。
2. 先端が曲がった工具をブローチに付けたワイヤーの先にひっかけて、軽く引っ張りながらぐるぐる回転させる。ブローチは何かに固定しておく。ワイヤーが真っすぐに伸びた状態でねじりが入る。重いブローチは複数のワイヤーを使う。
3. 花の中にブローチをバランスよく入れながらブーケを作る。束ねた茎にリボンを巻く。

完成です!華やかで素敵なブーケですね。
ウェディングによく合いそうです。
使用する花は生花でも造花でも良いそうです。

両方の作品とも、造花を使う場合はアーティフィシャルフラワー(高品質の造花)を使うと作品がいっそう華やかになると思います。
ぜひブローチブーケ作りに挑戦してみてください。