ハンドメイド♪ ちょっと不思議な長細いネズミのぬいぐるみの作り方♪ 

今回は長細いネズミのぬいぐるみの作り方をご紹介いたします。
絵本の「ぐりとぐら」をちょっと思わせるようなネズミの顔がかわいいですね。
 

この蛇みたいなネズミのぬいぐるみはいったい何に使うものなのかといいますと、どうやらベッド周辺で使うものらしく、壁に密着した構造のベッドの壁と布団の間に置いたり、ヘッドボードの下に枕を囲むようにコの字に置いたりするもののようです。壁に頭をぶつけたりしないようにするためや、防寒のためのグッズでしょうか。

 
赤ちゃん用のクッションやおもちゃとしてもお使いいただけます。
大人の方の癒しグッズにも良さそうです。
 

[材料]

綿素材の生地 …好きな柄と色のものを取り混ぜて
タオル生地
綿
ヒモ     …20cmくらい
スナップボタン、または普通のボタン …2個

[作り方]

1. 動画のコメント欄に記載されているサイトから型紙をダウンロードする(無料)。
https://drive.google.com/file/d/0B2trjoJXaEIqc281YWtWYkVwbFU/view
↑こちらでも見れます
ページの中ほどの「Schnittmuster “Die bettmaus”」と書かれた大きな画像をクリックするとダウンロードできる。

以下のように生地を各パーツに、縫い代を1cmほど取って裁断する。
Korper(体)…タオル地×2枚、綿生地×10枚
Ohren(耳)…タオル地×2枚、綿生地×2枚
Mausgesicht(顔:Teil1とTeil2を貼りあわせて使う)…タオル地×1枚
Nasenspitze(鼻:顔の型紙から切り離す)…綿生地×1枚

2. 体のパーツを縫い合わせる。両端にタオル地のパーツを配置して、全部で12枚のパーツを縫ってつなげる。どちらか片方(しっぽが付く方)のタオル地のパーツの端を、三つ折りにして縫う。
3. 耳のパーツを中表に2枚重ねて、返し口を残して縫う。余分な縫い代をカットし、表に返す。
4. 顔のパーツの目の位置にスナップボタン(普通のボタンでもOK)を取り付ける。
5. 鼻と顔のパーツを縫い合わせる。
6. 顔のパーツに耳を縫い付ける。型紙の「ohr」が耳の位置になる。縫い付けたら耳を二つ折りにして真ん中を少し縫う。
7. 体と顔を縫い合わせる。
8. ネズミを中表に縦に折って、鼻先から体までの端の部分を縫う。2.で三つ折りにしたところは縫わない。
9. 余分な縫い代を切り落として表に返す。
10. 綿を詰めて、端の三つ折りになっているところを縫い縮める。途中、ヒモ(しっぽ)を挟み込んで縫い付ける。

完成です!意外と大きい出来あがりですね。
パッチワークのようなデザインなので、使用する布の色や柄の組み合わせには、ちょっとだけ気を使って作ってください。